お金持ちになったらしたい生活は? | 実験的雑記ブログ

お金持ちになったらしたい生活は?

お金持ちになったらしたい生活は? ブログネタ:お金持ちになったらしたい生活は? 参加中


お金持ちになったらしたい生活ですね。
それはズバリ

晴耕雨読

これがオイラの理想です。

若い頃はもっと野心的なものを思っていました。
宝くじあたったらチェロキーに乗るんだとか。

チェロキー

リミテッドで400万か。ランクルとかとそれほど変わらないのかな。
思ったほどではないですが、
ボンビーなオイラでは内臓を闇ルートで・・・でもしない限り無理です。


さらに宝くじ当たったらクルーザーを買うんだとか。

中古艇ドットコム掲載艇一覧のページ

これ中古ですからね・・・。
どこかで書きましたが海技免状もってるのです。
持ってると言っても道路で言えば原チャ免許にあたるもの・・。
ちっこいのに乗ってるとクルーザー様がいるのです。
気持よさそうです。ライフジャケットを着る必要ないほど安全です。
オイラが乗っているちっこいのは、そのクルーザー様が出した波で傾くようなものです。
いつも羨望の目で見ています。

二つ合わせて、チェロキーで海や湖にいき、クルーザーを乗り回すと。
うん、100%無理だ。
どこかに一億円ぐらい落ちてないかな。1割だったか3割もらえれば・・・!



全然違うことでは、お金持ちになったら大学にもう一度行きたいと思ったことがあります。
専攻~卒業後の就職先が自分に向いてなかったというのも無くはないですが、
それよりも他にやってみたいと思ったことができたから・・というほうがしっくりきます。
それをやるためにはどうしたらいいのかを調べたところ、
ある専攻で大学院まで出ないといけないらしく、気づいたときにはもう手遅れでした。
それが何なのかっていうのはそのうちお話しする機会があるかなーと思います。
というわけで、4月から受験生になる人はよく将来を考えて進路を決めてくださいね。


そしてメインテーマのお金持ちになったらしたい生活、晴耕雨読。
園芸が趣味なので晴耕のほうは説明不要かなーと思います。
ただ農業で食べていけるほど甘い世界ではないことを十分把握しているので
お金持ちになったらという仮定が必要です。
土地も技術もないのに農業を始めたら厳しいですよね。
やはり趣味で植物を育てているのが楽しいと思います。
失敗しても落ち込むぐらいでなんとかなります。

そして雨読。
本って社会人になると、とたんに読まなくなりません??
あー、電車通勤とかバス通勤のように公共交通機関で通っているなら読めますかね。
実際オイラが本をそれなりに読んでいたのは電車通の高校まで。
大学になったらチャリか車通学だったので本を読まなくなりました。
高校ぐらいでは週に1,2冊読んでいたのが、大学になると月に1,2冊。
就職したらもう実用書みたいなのしか読まなくなり、現在は全く読んでいません。
その分他の人のブログを読んだりしていますが、読書とはちと違いますよね。

読みたい本があるかと言われれば、そうでもなかったりします。
でも本ってそんな感じじゃないかなーと思ったり。
本屋に行って何気にこれ読んでみようとか、話題の本だから読んでみようとか。
小説が好きなので本を読んで知識が増えたりとかはまずありませんが、
こういうゆったりとした時間の使い方がいいなーと思います。
これは晴耕にも言えますが、要するに緩やかな時間の中に身を置きたいのかもしれません。
働き盛りが考えるようなことではないか・・・。
定年が見えてきた人たちが田舎暮らしに憧れるイメージなのかな。
元々実家が田舎なので田舎暮らしに強い憧れがあるとはいえませんが、
ただそういう時間の使い方はいいなーと思っています。


最後になりますが、オイラの家の隣に、この田舎暮らしに憧れて都会から引っ越してきた人がいます。
正確には、「いました」というべきか悩むところです。
年齢としてはうちの両親より下、ちょうど定年を機に越してきた感じです。
その人達が買ったのは中古の家付き分譲地。
分かりづらいですが、分譲地の一角に残っていた家と土地を買ったのです。
でも基本は分譲地なので家を建てるには十分な広さですが、
さらに畑や庭づくりをするとなると難しいこともあります。
でも旦那さんは一生懸命知恵と労力をかけて可愛い畑と立派な庭を作りました。
まさに晴耕という言葉通り、晴れていたらあっちに木を植え、こっちに芝を植え。
数年かかりましたが、素敵な空間ができました。
そして完成かな?と思っていた頃、旦那さんは亡くなりました。
C型肝炎で余命何年の宣告を受けていたそうです。
生前うちの父に言っていたそうです、

「自分が生きている間に、ここを綺麗にするんだ」

と。
やりきったのでしょうね。
何回も救急車がきたり、入退院を繰り返していました。
誰の目から見ても顔色が悪いのに朝からスコップで土を掘っていました。
刻一刻と迫るリミットに間に合うよう頑張っていたのだと思います。
せめてあと数ヶ月、完成した庭を眺めながら
ゆっくりした時間を過ごしてもらいたかったと思いますが、
時間があったらあったでまた木を植えてかなーとも思います。

幸せだったかは本人しか分かりませんが、
今でもその庭はガーデニングに不慣れな奥さんが手入れをしています。
奥さんはその綺麗な庭を眺めながらゆったりとした時間を過ごせているようです。
旦那さんが残したかったのは、
美しい庭で緩やかな時間を過ごせる掛け替えのない場所だったのかもしれません。