夏休みの自由研究 四つ葉のクローバーの成長観察レポート(簡易版) | 実験的雑記ブログ

夏休みの自由研究 四つ葉のクローバーの成長観察レポート(簡易版)

夏休みも今日で終わりです。
大変残念ながら今回の実験では新しい葉を確認することができませんでした。
私の見積りが甘さのためご迷惑をお掛けしてしまったことに対し
心から謝罪いたします
応援くださったかた、実際に実験をしていていただいたかた、
ご期待に添えず大変申し訳ない気持ちでいっぱいです。

しかしながら、まだ四つ葉のクローバーは生きております。
夏休みは終わってしまいますが、これからもクローバーが頑張っている限り
一生懸命育てていきたい思います。経過は本ブログで随時ご報告します。


というわけで、夏休みが終わってしまいますので心残りではありますが、
レポートをまとめたいとおもいます。
ただし、文字数制限があるためあくまで簡易レポートに留めいたいと思います。




タイトル: 四つ葉のクローバーの成長観察レポート(簡易版)

【概要】

幸運をもたらすとされる四つ葉のクローバー。
この四つ葉のクローバーを鉢植えで育てるためにさし芽によって根付かせ、
どのような割合で四葉をつけるかを観察する。

[採取方法]
・空き地等から四つ葉のクローバー探して摘みとる

[管理方法]
・根付くまでは朝晩水やり
・根付いてからは土表面の乾燥具合によって水やり
・立地は日陰で風通しの良い場所に鉢を置く

[観察方法]
・葉の様子の変化(色や枯れ)を観察する
・新葉が出てからは何枚(三葉か四葉か)の葉が出たかを観察

【夏休みの自由研究】四つ葉のクローバーの成長観察 仕様

[結論]
42日間観察を行ったが、新葉をつけることは無かった。
引き続き実験を継続する。

【実験方法詳細】
○準備物
・四つ葉のクローバー 9枚(空き地で採取)
・直径14cmポッド     9個(クローバーの枚数分)
・水苔           適量
・樹の皮          ポッドの土流出防止

四つ葉のクローバーは次の三種類(計9枚)を用意した
・7/1 に採取した1枚(根が出ている)
・7/14に採取した4枚
・7/21に採取した4枚
いずれも採取後は花瓶に水道水を入れさしておいた。

植え方は次の三種類。
・そのまま植える
・切り口を水苔で覆って植える
・ポッドの下の穴をテープで塞いでから、切り口を水苔で覆って植える
(植え込み後1週間でテープは取り除いた)
(・予備)
※7/1 に採取した1枚はそのまま植え、他は上記3種類(予備も含め4種類)ずつ植えた

詳しい植え方は下記cfを参照のこと
cf.【夏休みの自由研究】四つ葉のクローバーの成長観察 準備


【実験経過】
植え方を3種類用意したが、植え方による変化はなかった(詳しくは【結論】参照)。

○3日目
一つが枯れた。枯れ方は葉が白くなり、葉全体が枯れていった。
さらにもう一つ同じ状態のものがあり、要観察。
7/1 に採取した1枚もあまり順調とは言えないが、
枯れそうではない。
その他は順調で特に採取後一週間のものは葉のハリツヤともに良い。

cf.【夏休みの自由研究】四つ葉のクローバーの成長観察 3日目


○10日目
一つが枯れた。枯れ方は3日目とほぼ同じであるが、茎の色が緑色であるという違いがあった。
7/1 に採取した1枚は依然として順調ではないが枯れそうではない。
7/14に採取したものは全体として葉にハリツヤがなく変色が多く見られる。
7/21に採取したものは葉に一部変色が見られるが葉にハリツヤがまだある。

cf.【夏休みの自由研究】四つ葉のクローバーの成長観察 10日目


○21日目
全体として葉にハリツヤがなくなる。
順調だった7/14に採取したものの一つが枯れた。
ただし茎は緑色をしているので要観察。
また、10日目に葉が落ちたもので茎が緑色をしていたものも結局は枯れてしまった。

cf.【夏休みの自由研究】四つ葉のクローバーの成長観察 21日目


○34日目
21日目に要観察だったものが枯れた。
さらに7/1 に採取した1枚の葉が枯れた。これも茎は緑色をしているので要観察。
その他は21日目の時に比べ特に顕著な変化はなかった。

cf.【夏休みの自由研究】四つ葉のクローバーの成長観察 34日目


○現在
枯れていないクローバーをさらに3グループに分け、実験を継続中である。
3グループの内訳は以下の通り。
・日向に出す 1つ
・液肥を与える(ハイポネックス1000倍希釈) 2つ
・現状維持 3つ


【結論】
42日観察したが、新葉は出てこなかった。
原因として近年稀に見る猛暑が挙げられる。
さし芽は基本的に涼しい季節が向いているとされ、
根から多く水揚げをし、葉から沢山蒸散を行う夏はもともと向いていない。
しかしクローバーは生命力の強い植物であり、夏場のさし芽にも耐えうると
予見していたが、猛暑のため結局は成長の遅れとなってしまった。

また、効率的に根付かせるため、3種類の植え方を行ったが、
それぞれで明確な変化は観察できなかった。
植え方に比べ採取から植えこみまでの日数のほうが影響が大きく、
このことから新鮮な四つ葉のクローバーを植えたほうが良いようだ。

本実験はまだ結果が現れておらず、現在も進行中である。








全体としてボリューム不足なのでcfを参考にしたり、
図書館の本でクローバーのことを引用したりして肉付けを行ってください。
本を引用する場合は必ず出典を明記してください。

こんな形のレポートで心残りではありますが、
それを今後の観察に生かし、さらに頑張っていきたいと思います!!