今晩は、良己なうです。
今まで体調が悪くて更新出来なかった分、
かなり書きたい事が溜まってしまっていたので、
現在連日ブログ更新中です!
★2月23日に更新したブログ記事:
もしかしたらコロナだったかもです&先日、買い物でスイカを使用したら……!!
1ヶ月ほど続いた微熱と痰の絡んだ咳等、
どんな症状があったのかの体験談。
そして、奇跡的に出たスイカ残額についての記事です。
★2月24日に更新したブログ記事:
エリクシールさんの『ホワイトクリアローション T II』を使用してみました!
モニターで使用してみた美白化粧水についてのレポです。
と、こんな感じで更新してまいりましたが、
本日のネタは……
そう、ハリーポッターに出て来る
蛙チョコレートについてです♪
去年、突発的にUSJに行った際、
ハリポタエリアで購入した蛙チョコ……。
ポッタリアンならば、
一度は購入したいアイテムの一つですよね。
元々、USJの蛙チョコレートが超巨大だと言うのは
聞いていたのですが、実物を見てみると、
その大きさに一瞬怯みました。
いや、ちょっと……これ
映画の映像とかけ離れている大きさじゃないですか?
映画のは、
アマガエルくらいの大きさだった筈……。
それなのに……
このサイズ感↓↓↓
ヒキガエルくらいの大きさじゃないですか?
ちょっと、これやっぱり
大きすぎませんか?
と言うか、むしろ……コレ、
どうやって食べるの!!?
等と衝撃を受けていると……
なんと……!!!!!!
まさかの
ダンブルドア先生!!
初めての蛙チョコで、
ダンブルドア先生のカードがッ!!!
ハリポタ好きなら、
この私の興奮……わかっていただける筈。
ハリーと同じ体験が出来て、
テンション爆上げです。
※ハリーポッターの第1巻で、ハリーが初めて蛙チョコを食べた時にゲットしたカード(有名人カードがランダムに入っている設定)が、ダンブルドア先生のカードなんです。
ちなみに、このカード……
人物が3Dに見えるような印刷になっているので、
かなり本物っぽさが味わえます。
と、ちょっとした感動を味わった所で、
↓蛙チョコレート本体です。
ケーキ皿に乗せて、この大きさ……。
ちなみに、写真を撮るのを忘れてしまったのですが、
これ……中身詰まっています。
普通、これくらいのサイズなら、
中は空洞になっていると思いますよね?
でもこのカエルチョコ……完全に固形物です。
全部、チョコの塊!!!!!
なので、なかなか齧るのが大変でした。
もちろん、この大きさなので一気に食べるのは無謀なので、
チマチマ食べて、残りはラップしてまた後日……
みたいな感じの繰り返しで完食。
これ……、カードを全種類集めようとしたら、
かなり大変そうだなぁと思いました。
あ、ちなみになのですが、
↓カードの裏の文字は英語で書かれておりました。
蛙チョコカードの最新版と言った内容になっており、
(最終巻の後にこうなっただろう的な感じなのかなと思います)
原作とは異なる文章です。
※原作では、ニコラス・フラメルの名前が入っていましたよね。
USJで売られているカエルチョコのカードには、
代わりにハリーについての事が書かれています。
本職でフリーランスとして翻訳をしているので、
内容を知りたい方の為に和訳してみました:
★ ★ ★
Albus Dumbledore
アルバス・ダンブルドア
1881-1996
Brilliant and often controversial headmaster of Hogwarts School of Witchcraft and Wizardry, Albus Dumbledore is most famous for his 1945 defeat of Grindelwald and his steadfast championing of Harry Potter, the Boy Who Lived. Dumbledore's self-proclaimed proudest achievement, however, was featuring on a Famous Wizards Chocolate Frog Card.
才気あふれた、しかし度々論争の的にもなってしまう、ホグワーツ魔法魔術学校の校長、アルバス・ダンブルドア。
彼は、1945年にグリンデルバルドを打ち負かした事と、ハリー・ポッター(生き残った男の子)を最後まで支えた事で有名だ。
しかし本人いわく、彼の最も誇れる偉業は、有名な魔法使いとして、蛙チョコレートのカードに載せてもらえた事らしい。
★ ★ ★
……と、こんな感じでしょうか。
創作系の翻訳を特に得意としておりますので、
こう言う文章を訳すの……好きなんですよね。
ちなみに創作系ですと、考える時間が結構必要になりますので、
(じっくり考えて言葉を選ぶ必要があるので)
日本語→英語は、1文字15円~
英語→日本語は、1ワード17円~
程度からになります。
その他の翻訳に関しましては、内容次第です。
(※翻訳にどれくらい時間がかかりそうかによって単価を決めております。専門的な内容や単語が多い物は、その分時間がかかりますので単価が高めになります。また原文が、翻訳しやすい文章かどうかによっても、単価が上下する場合もございます。)
もし、興味がございましたら
nauryouki@gmail.com
までご連絡いただけますと幸いです。
アメリカンスクール育ちですので、英語はネイティブレベルです。
2016年から翻訳者としてお仕事しています。
と、ちょっとお仕事の宣伝も入れてみましたが、
もし気になる方がいらっしゃいましたら、
お気軽にご連絡くださいね。
ただ、私は高品質を売りにしており、
安価では請け負えませんので、そこの所は
ご了承いただいた上でご依頼いただけますと幸いです。
ではでは、今日はここら辺で失礼致します。
他にもアップし損ねていたネタが沢山あるので、
順次更新して行きますね♪
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2020年1月27日、新しい私書箱の住所を公開しました。
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