今晩は、良己なうです。
先日アップしたゴジラの像の写真を撮った日……、
実は、TOHOシネマズシャンテにて
『コレット』と言う映画を見てきていました。
こちらの映画、あと少しで
公開が終了となってしまう様子ですので、気になっている方は、
いつまで上映されているかをチェックしてから
観に行って下さいね。
ちなみに、こちらの映画を観に行こうと思った切っ掛けは、
洋画専門チャンネル『ザ・シネマ』さんの
『コレット』のムビチケプレゼントに当選したからだったりします。
今まで『ムビチケ』と言う単語を、耳にした事はあったのですが、
実際に使用するのは初めてだったので
最初使い方が分からずにアタフタしてしまいました💦
少々使い方がトリッキーなのですが、
早い話……ムビチケとは安価で販売されている
前売り券の様なものでした。
使用できる映画館は限られているのですが、
大体1400円くらいで販売されておりますので、
かなりお得かな?と思っております。
★★★ ★★★ ★★★
ここからネタバレを含む、映画の感想となります。
ネタバレが嫌な方は、見ないようにしてくださいね。
★★★ ★★★ ★★★
さて、実際の映画は……と言いますと、
こちらの映画は、実際に存在した人物『コレット』と言う
女性の小説家のお話しです。
舞台は、1890年代 パリ。
当時は、男尊女卑が当然の時代で、
女は男の所有物……と言う様な扱いでした。
後に女性小説家として名を挙げる主人公『コレット』も、
当初は夫の浮気癖、ギャンブル癖等を
仕方がない物として見てみぬふりをして過ごしていました。
しかも、夫は名高い小説家の筈なのに、
自分では書く事なく、実際はゴーストライター達に
作品を書かせている様な人だったのです。
しかし、夫のあまりにも酷い金遣いの所為で、
借金の形として家具等を持っていかれてしまう事に。
そして、ゴーストライター達へも支払うお金がないので、
入って来るお金がないと言う窮地に立たされます。
そんな中、文才のあった
『コレット』に小説を書いてみろと言う夫。
当初、彼女は、小説として成り立たなかった物しか
書けなかったのですが、夫の編集力やアドバイスを元に
ガンガンとヒット作を出していく事となります。
ただし、作者の欄には、彼女の名前はなく、
当然の様に夫の名前が書かれておりました……。
しかも……、乗り気じゃない彼女を
「書け!」と部屋に閉じ込めたりするクズ夫。
こうして、駄目夫は、自分は遊び歩きつつ
金の卵を生むガチョウに小説を書かせ続けるのでした。
そんな状態でしたので、もちろん夫婦仲は破綻。
コレットは夫に公認で、とある婦人と浮気。
女性同士のセックスは
浮気としてはカウントしないとの事だったので、
彼女は堂々とその婦人の元へと通うのですが、
なんとその婦人の元へは夫も通う等と言う凄い状態に……。
一悶着あって、その婦人とは別れる事になりますが、
暫くしてミッシーと言うFTM(オナベ)の人と出会い、
その人から演技を学んで舞台女優としても活動を開始。
当時は男装をしたら殺されても文句が言えない様な時代
だったのですが、ミッシーは爵位を持っていたから、
周囲が文句を言えなかったとかだった気がします。
そんなミッシーに触発されて男装をしてみたり、
舞台の上でミッシーとキスをする等、
当時からしたらショッキングな活動を続けるコレット。
このミッシーとの舞台に夫は
「これは話題になって儲かる!」と大金をつぎ込むのですが、
ミッシーの元旦那の周囲の人達の手によって
公演はめちゃくちゃな状態に。
この事で公演が中止となり、
借金まみれとなってしまったコレットの夫。
↓こちらは映画の映像ではなく、実際のコレットさんの写真です。
暫く彼女は女優としての活動を続けていたのですが、
ある日、夫が借金を理由に今まで彼女が書いた小説の
著作権を勝手に他人に売り渡してしまっていた事が発覚。
ちなみにこの時、小説のファンだと言う女性と良い仲に
なっている夫には愛想を尽かし、ミッシーの劇団と一緒に
完全に女優として旅をする事を選択したコレット。
しかし、その内再び小説を書きたくなり、
ついに彼女は自分の名前で
今まで書いていたシリーズの最新作を発表。
彼女の夫は、彼女に、本当は自分が今まで書いていたのだと
公表されてはまずいと証拠隠滅をはかっていたのですが、
その証拠は焼却されずに保管されていた為、
その証拠が元となって、
今までの小説は彼女が書いていた物だとして、
真の作者として名が知れ渡る事となった……。
と言うような内容でした。
正直、昔って本当に女性にとっては
生きにくい時代だったのだなぁと思える作品でしたし、
同性愛者にとっても、怖い時代だったので、
私は現代に生まれて本当に良かったな……と思えました。
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