今晩は、良己なうです。
先日、Ameba Meister運営局さんから試写会のチケットをいただいて
『はなちゃんのみそ汁』と言う映画を観て来ました♪
チケットの写真は入口で回収されてしまったので
写メりそこねましたが、代わりに頂いたチラシの画像でも……!
この映画に
出演している人:
広末涼子 / 安武千恵
滝藤賢一 / 安武信吾
一青窈 / 松永志保
紺野まひる / 吉村奈津子
原田貴和子 / 片桐医師
春風ひとみ / 吉田由布子
遼河はるひ / 吉田由季
赤松えみな(子役) / 安武はな
平泉成 / 松永和則
木村理恵 / 松永喜美子
北見敏之 / 安武信義
高畑淳子 / 安武美登里
鶴見辰吾 / 加山医師
赤井英和 / 松尾陽一
古谷一行 / 伊藤源十
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監督・脚本 / 阿久根知昭
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映画の公式サイト:
『がんでこの世を去った千恵、33歳。
5歳の娘と夫、
愛する人へ伝えたい、
いのちのメッセージ。
あなたは子どもに何をのこせますか?』
と、言うメッセージ性のある映画だったのですが、
何も考えずに見てしまうと
一見感動的なストーリーに見えました。
が、しかし!!
何だか見た後のスッキリ感がない事に気付きました。
そこで映画の内容を一つ一つ思い出してみると、
何か別のメッセージも同時に伝えようとしているのではないか?
と、すら思えて来ました。
まず、ものすごく胡散臭い民間療法を勧める人が出て来るんです。
そして最初は千恵も
「え、マジで!?」
と言う様な若干引いている表情をするのですが、
本当に他に縋る物がないんだと覚悟を決めて
早寝早起き+玄米+みそ汁の和食生活を始めます。
抗がん剤によるガン治療は本当に苦しい物だそうで、
その地獄をまた体験したくなかったが為の苦渋の選択でした。
そして、抗がん剤の悪夢のような副作用を恐れ、
病院から離れ、二度と抗がん剤治療をされない様にと検査を頑なに拒み、
結果として、ある意味『自業自得』な結末になってしまった様にも感じられる
ある意味とても考えさせられる作品でした。
自分の現状と向き合うのが怖いから、
先延ばしに、先延ばしにし続けた結果、
最悪の結末に辿り着いてしまう。
もし、千恵がちゃんと定期的に検査を受けていれば
手遅れにならなかったかもしれない。
もしかしたら、はなちゃんの成長を
もっともっと長い間見守る事が出来たかもしれない。
もしかしたら、またちゃんと完治させられていたかもしれない。
本当にどこもかしこも、『もしも』だらけで、
『後悔先に立たず』と言うコトワザを思い起こさせられました。
ですので、皆さまもこの映画を観る時は
何も考えずに観るのではなく
ちゃんと色々と考えてみてください。
そして、もしも周りに病気の再検査を拒んでいる方が居たら
この映画を観て貰って、あとになって後悔しても
もう、何の手も打てなくなってしまうんだよ?
と教えてあげてください。
そして、安易に妄信的に民間療法に走るのではなく、
もしもその医者が信じられないのなら
他の病院でもセカンドオピニオンを求めたり、
どうしても民間療法をやりたかったら、
それは補佐的な物としてとらえておいて、
先進医療と同時進行でやりましょう!と。
可能性はいくらだってある方が良いに決まっているんです!
2つの治療&療法を同時にやっていたら
より良い結果につながるかもしれないじゃないですか。
そもそも、映画の中で民間療法を勧めていた人……
物凄い大金を巻き上げていたじゃないですか……。
あれじゃカルトとか怪しい新興宗教とかと変わりないなぁ
と感じました;;
でも、最悪の結果になってしまいましたが、
自分が生きている内にはなちゃんに
出来る限りの事を教えておこうとした千恵の意思は
素敵だなぁと思いました。
はなちゃんも、子供なりに何となく察していたんでしょうね。
料理よりも遊びたいと主張するシーンもありましたが、
千恵が怒鳴り散らすのではなく、
しっかりと真剣に意思を伝えるシーン……
あれは世のガミガミ怒鳴り散らして叩くだけの
親御さんには是非とも見習って欲しい所です。
と、言う所まで考えたところで、
改めて良い映画だったなぁとホッコリしました。
書籍もこんなに出ているだなんて、知りませんでした。
美味しそうなレシピがあったので、
このレシピ本……ちょっと気になってしまいます。
この手ぬぐい欲しさに、
ちょっとムビチケを買いたくなってしまったり(笑)
歌もすっごく素敵でしたよ!
皆さまも良かったら観てみてくださいね♪
皆さまは、物凄く後悔した事って、何かありますか?
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