この先に何があるのか
見た事のない景色を
知りたくなったら、確かめてみよう
自分の知らないは恥ずかしい事じゃない
知らないまま通り過ぎていくよりも
今が知るタイミングなら
自分の足で
自分の手で
自分の声で
確かめてみよう
あなただから感じる温かい光が
そこには待っているはずだから…
今回の時空の旅の参加者は、
「チカゲ」です☆
「初めまして あんじゅです。」
「よろしくお願いします!」
「何か地球に聞いてみたい事はありますか?」
「最近、地下核実験とかありますが、地球さんがダメージを受ける事はありますか?」
「いきなり投下してきたね~
」
では、地球に聞いてみましょう![]()
『地下核実験で、地球がダメージを受けていますか?』
NO
「今回の時空の旅は、いつもと違う旅になるが、
チカゲはその覚悟はできているのか?」
「緊張しますが、大丈夫です。」
「あんじゅはおとなしいがどうかしたのか?」
「いつもと違うってどうなるのかなって、ちょっと心配になって…」
「では、時空の旅に出発するぞ。」
龍は、チカゲと私を背中に乗せて、
時空の旅へと…
あれ
いつもと向かってる先が違う。
「どこへ向かっているの?」
「時空の旅をする前に、違う場所へ連れていく。」
「着いたぞ。」
ここはどこ?
「ねぇ、なんかヌルヌルしてない?
チカゲ!チカゲ!目を覚まして!」
「初めての旅で緊張して疲れたんだろう。」
「緊張って一瞬じゃないの?」
「あなたは気付いてないかもしれないが、時空を越える旅はかなり力を使うんだ。」
「すみませんね。鈍感で…」
「ここはどこ?」
「チカゲ目を覚ましたんだね。
ねぇ、龍さんここは何なの?」
「今から行く場所へ行っても良いか許可が必要になる。
ここで判断してから、行くのだ。」
「それにしても、なんでこんなヌルヌルしてるの?」
「文句があるなら帰るか?」
「いえいえ…
このまま行きます!行かせて下さい
」
「あんじゅは元気なのね。出発前は、心配なんて言ってたけど
」
「ここまで来たら、行きたいもん。チカゲは大丈夫?」
「平気!楽しみな気持ちでいっぱいだよ☆」
「よし!許可が下りた。いくぞ。」
「行くってどこに?」
「これから行く場所は、今いる銀河とは違う場所へ向かう。
地球が存在する銀河を抜け出すためには、許可が必要なんだ。
地球とは違う銀河が、宇宙の中にいくつも存在する。
次元の違う銀河に、連れていくのは難しいが、地球と同じような次元の銀河なら、許可さえ下りれば、連れていく事が可能だ。」
「どうして、そこへ行く必要があるの?」
「地球と同じように、核爆弾を作った星がある。
正確には、核爆弾ではなく、似たような構造のものだが、
その星に何が起きているのか、チカゲと一緒にその目で確かめれば良い。」
そう私達に行った後、
再び背中に乗せて、時空の旅へと出発した…
「すごい、すごい!時空を越えるのって、あっという間なんだね。」
「チカゲも龍の背中に乗って、移動することに慣れてきたね。」
「龍さんはどこへ行ったの?」
「私にもわからない。突然いなくなるから…
」
「ここはどこ何だろう…。ん?空気とか大丈夫な場所なの?」
「チカゲ、私達の意識だけが移動してるだけだから、空気は大丈夫だよ。」
「少し歩いてみる。」
ドーン!!!
「何?今の音?」
私達は音がした場所へと向かった。
「誰かいる…」
大きな穴を開けた場所で、何かが作られている。
「作業してる人がいっぱいいるね」
「あれは、地球で言うと核爆弾のようなものを作っているんだ。
これから実験が行われる。」
「どこ行ってたの?」
「実験って、どこで行うんですか?」
「ここから少し離れた場所へ移動して、
破壊力を試す実験をするんだ。」
ものすごい爆発音とともに、
大きな煙が目に入った。
あれがキノコ雲なのか…
「爆発が起きた場所へいくぞ。」
私達はその場所へ向かった。
「こんなもの作って、これからどうするの?」
「権力や欲のために使う事になるだろう。
さて、場所を移動するぞ。」
「ここはどこ?」
「さっきの場所の1億年後だ。正確に言うと、もっと早いが、地球の時間で計算すると1億年になる。」
「全然違う場所みたい。」
「ここに住む住人が変わったからな。」
「なんで住人が変わったんですか?」
「この星に住めなくなった。自滅して誰もいなくなったんだ。」
「それは、星が怒ったの?」
「星は怒ってなどいない。自分達で終わらせたんだ。
核のような破壊兵器を作る事で、自ら終わらせた。
星は何もしていない。星には関係のない事なんだ。星には星の役目がある。」
「じゃあどうして違う住人が住んでるの?」
「他の星から連れてきただけの事。」
「他の星?どうやって連れてきたんですか?」
「DNAを入れたカプセルのようなものを飛ばして、
あとは、しばらく待つだけ。」
「もしかして、地球もそんな感じ
」
「地球はもう少し複雑な構造をしているから、そこまで単純ではない。」
「ちょっと待って。混乱してきた…。
星の役目?星は住人を守るとかではなく、
他に役割があるって事?」
「地球も同じ。地球の役割があって、火星にも木星にも、土星にも
他の星達全てが、役割があるのだ。」
「地球に住む住人が何をやっても、地球そのものには影響はないけど、私達にはダメージがあるって事ですか?」
「地球に置き換えれば、そういう事だ。地下核実験は、星ではなく、
今住んでる住人に影響を与えていく。
そろそろ、戻る時間だが良いか?」
「地球に戻ってきたんだね。
あれ
チカゲ?チカゲ?」
チカゲも龍もいない…
宇宙にとって、地球の役目って何だろう…
人間は、人間が破壊する。
人間は、人間が愛もエゴも創り出す。
誰のせいでもない。
自分達が未来を創っていくんだね。
今回の時空の旅は、「地球と違う銀河」を体験してきました![]()
地球のお写真をまだまだ募集中です![]()
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