お茶の世界の扉を開く 日本茶ナビゲーターの
Tomokoです
「余白」の立ち上げプロジェクトに
参加するきっかけとなった経緯は
前回の投稿の記事内にありますが
最初にお声がけいただいた時に
「余白」のコンセプトを伺い
自分自身とものすごくシンクロするのを感じ
ぜひ参加させてください✨
と即答したのでした。
「余白」のコンセプトの核となるのが
こちら
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余白とは、
「余白というおくりもの」
をコンセプトとした、
贈り手と相手の心を紡ぐ
「おくりもの」ブランドです。
会いたい人に会いたくても会えない時代、
せめてその想いだけでも届けられたら、
そんな想いで企画がスタートしました。
「おくりもの」において
一番大切なことは何なのか、
それは贈る相手のことを想う心であり、
そのためには自身の心が豊かであること、
心のゆとり=「余 白」を持つことが
必要だと考えました。
想いを巡らせ、おくりものを選ぶこと。
そんなひと時を
体験していただきたいと思います。
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私自身、コロナ禍で
遠く離れた実家に
2年も帰省できなかったこともあり
せめて帰省できない分
美味しいものを贈って
こちらとあちらで同じものを食べ
「おいしいよね」「ありがとう」
と気持ちを同じくすることで
遠くの家族との繋がりを
感じることができました。
あるときは旬の果物
あるときは日本茶を
またあるときはスイーツを
「とびきり美味しいものがあるんだけど
そっちでも食べる?」
実家とのやりとりは
電話やビデオ通話に加えて
贈り物が多くなっていました。
それは今でも変わらず。
やはりまだ田舎では
県外ナンバーが白い目で見られたり
観光客と違い
帰省は密接に過ごすので
かなり気を遣わなくてはいけなかったり
大手を振って帰省、というわけには
いかないのです。
(実家が近い人、都会の人がどれだけ
羨ましかったか😢この2年)
今回、コロナが落ち着いた秋に
数日間だけやっと帰省できたのですが
やはり肩身は狭かったです。。
年末年始も
オミクロンの動きが怪しいので
帰省は見送るつもりです。。
と、しんみりしたところで、
帰省では人が多いところは避けて
実家の周辺のみでゆっくりのんびり
癒しの時間を楽しんできました😊
誰もいない貸し切り状態の海✨
久しぶりにマスクを外して深呼吸😮💨
毎日数回、徒歩数分の浜辺に行っては
釣りをしたり🎣
波の音を聴きながらボーっとしたり
こころのゆとり=「余白」の時間を
取り戻していました。
次はいつになるかわかりませんが
世の中がもっと落ち着いて
気を遣わずに帰省できるといいなぁ。
余白のサイト
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余白という
おくりもの
心にゆとりをもつこと
それは小さな幸せに気づき
誰かを心から想い
あなた自身をいつくしむこと
そんな心の豊かさを紡ぐ
「余白」というおくりものを
あなたへ、あなたの大切な人へ
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余 白 - YO HA KU - (12/1 GRAND OPEN)
📍OIOI ファミリー溝の口
〒213-0001
神奈川県川崎市高津区溝口1-4-1
(※1階メイン入り口入ってすぐ右の区画です。)
⊿ Tel: 044-814-0101 ※マルイ直通
⊿ 営業時間 : 10:30-20:00
最寄駅
JR南武線「武蔵溝ノ口」北口/約1分
東急田園都市線・東急大井町線「溝の口」東口/約1分
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