こんにちは、hacchiです。

 

ついに8月に入りましたね。

今年の夏は6, 7月の梅雨の時期に雨があまり降らなかったことから例年以上の水不足晴れとなるようですね( ̄¬ ̄*)ダウー

 

お水は大切に使いましょう。(浅い)

 

 

 

さて!

 

今回の記事は

一切日本酒に関係ございません。

 

最近私がハマっているものがあるので、ちらっと書きたくなった次第でございます。

 

 

 

さて、そんな最近の趣味は、ですね。

 

マーチング動画の鑑賞

 

です!

 

 

 

マーチングバンドとは、ざっくり述べると

「歩きながら楽器演奏するバンドルンルン

のことですが、ときにダンスチームやカラーガードが一緒に行進したりドラムメジャー(=指揮者)も激しく踊ったりと、定義は少々曖昧なようです。

 

私がこれに興味を持ったきっかけは、youtubeにてマーチング関西予選大会にて京都橘高校の演技を偶然見つけたときでした。

 

ただでさえ肺活量を必要として“座る体育会”とも称される吹奏ですが、それを一糸乱れぬ統率された動きを実現しながら行う。その上、笑顔を決して絶やさずときに踊ったりもする。

その姿を観て得た感想は「感動乙女のトキメキの一言につきました。

 

 

以来、日本の高校を中心にマーチング動画をよく観るようになったわけですが、中でも個人的に好きな高校は

 ・精華女子

 ・京都橘

の2校です。

 

なぜこの2つが好きかと言いますと、両校とも

  コンセプトが明確に伝わる

からです。

 

前者の精華女子は、実に洗練されています。

会場に方眼紙でも広げてるの!?と思ってしまうほどに疾くかつ正確な動きや、動きながらでも発せられる圧倒的な音圧。

加えて、他校が皆きらびやかな衣装を着ている中、精華女子は一貫してお世辞にも華やかとは言えない学校の青ジャージを着続けている。

「華やかさなどで誤魔化すつもりはない。ただ純朴に、徹底的に、演奏の巧さと動きの精密さを磨き上げる!」

そのような意思を強く感じます。

また、ドラムメジャーのダイナミックな踊りもまた圧巻で、演奏と踊りとを互いに引き立てあっています。爆  笑

 

 

それと比べると、素人目にも後者の京都橘は決して巧いと言い切れないかもしれません。

精華女子の後に当校のマーチングを見ると、どうしても音圧の低さや動きの不完全さが目についてしまいます。

 

それでも私がこの学校が好きなのは何故か。

 

それは、おそらくこの京都橘高校が最も「観客のため」のマーチングをしているからですキラキラ

明るいコスチュームや観客が盛り上がる選曲はさることながら、大会の採点基準に入らない(それどころかおそらく審査員からの心象はあまり良くないであろう)“パフォーマンスチックな動作” を取り入れたり、パートによっては演奏しない人が観客に向けて笑顔で手を振ったり、行進中もリズミカルに体を揺らしたり。こうして挙げてゆくとキリがありません。

かといって「観客のため」を意識しすぎて彼女ら自身の動きが固い、などということは決してなく、“sing sing sing” をはじめとして彼女らの満面の笑顔と大胆かつのびのびとした踊りは、観客を以ってして「一緒に楽しんでいる」と感じさせてくれます。照れ

 

このように、かたや「内側の洗練」に特化し、かたや「外側の魅了」に特化した対照的な両者ですが、お互いに自校のコンセプトを貫いている点で私はこの2校が一番好きです。

 

 

 

さて、最後に余談がてら個人的な意見をば。

 

一般と比べれば私は多くのスポーツや文化を習ってきた方ではあると思います。

 

ラフティング, テニス, バレーボール, 水泳, 体操, 柔道, 茶道, 絵画, 書道 etc.

 

しかし、これら全てにはある一つの共通点があります。

それは

純粋に他人に見せるために培われた文化, 技術ではない

ということです。

 

最近ハマっているマーチングをはじめとして、ダンスや演奏などの

観客を魅せることを主目的とした文化

そのものや、それに携わっている人々のことを尊敬するようになりました。

 

人を楽しませるために努力し、

人を楽しませるために技術を積み重ね、

人を楽しませるために精一杯の演技を行う。

 

本当に素敵なことだと思います。キラキラ

 

 

また、初めてマーチングの動画を見たときはどれも完璧な演技で穴が一切無いとように感じたのですが、多くの動画やそれに対するレビューを見るうちに少しずつではありますが審美眼が養われてきました。目

 

これを機に、せっかく “人を魅了するため” に生まれ技術を受け継いできた文化があるのなら、私たち観客側にはそれをしっかりと理解しようとする姿勢が必要とされるのではないかな、と思えるようになりました。

 

必要性というか、あれですね。「せっかく素晴らしい文化があるのに理解しようとしないのは勿体無い!」って感じです笑

 

今までは全く興味が湧かなかった能や歌舞伎などもとりあえず一度は見てみようと思いますグラサン

 

 

 

 

今回は最後まで全く日本酒は関係ありませんでした!

しいて何か挙げるとすれば、この記事を打ちながら黒ビールを飲んでいた事でしょうか…()

 

今後もちょくちょく気まぐれに雑談記事を投稿しようと思います。

コンセプト一貫してないですね!!

 

 

ではまた。

次はこの前飲んだ古酒のレビューを書きます!かも。ニコニコ