先日、ちょっとコーヒーが飲みたくなり、カフェへ。

リニューアルしたばかりのお店で、メニューも一新されていました。

 

店内では、スイーツを食べる人、遅めのランチの人、いろんな人がいましたが、休日ということもありほぼ満席。

 

そんな中、すぐ近くの席の三人組さんのところにワッフルを運んできたのは、何とロボットでした。

というのも、ペッパーくんみたいな人型ではなくて、トレーが二段あるだけのいわゆる機械で、どういうセッティングなのか不明ではありますが、注文したものを乗せていて、どうやらそこにレシートらしきものも乗っているらしい。

 

三人組は若い女の子たちで、届いた時にはとてもびっくりしていましたが(予告も何もない)、「あ、取れってことなのね」と自分達でトレーから取り出し、レシートもちゃんと受け取っていました。人間の柔軟な対応を垣間見た瞬間おねがい

全てのものが取られると、それをちゃんと察知して、何も言わずに機械式のホール担当くんは去って行きました。

 

すごい時代だ!!!

 

改めてメニュー表や店内の告知なんかを確認してみましたが、どこにもそんな記載なし!

なのにみんなちゃんと理解して受け取ってました。すごいなぁ。

 

ぜひ自分達もやりたかったですが、普通にホールの方が運んでくださいました泣き笑い

パターンが色々あるようです。

 

もしかしたら、冷たい飲み物やパフェなど倒れたら困るものは人が対応、それ以外はなるべく機械くん、など使い分けをしているのかもしれませんね。

 

そして、見ただけで察知して、すぐ対応できる年齢層に限る、とか?

お子さんがいるところももしかしたら避けているのかも(乗ったりしたら危ないですし)。

 

自分達が「ちょっと理解してもらえないかも」層に選り分けられていたらどうしようキョロキョロと思いましたが、それはそれで仕方ない・・・知らんぷり

 

未来型のカフェ、それもスタバのようなお店ではなくてとにかく回転率を上げたい場所でコストも下げたいとなったら、こういうお店もアリなのかも。

 

次はぜひ、機械くんに運んでもらいたいけど・・・人との接触が全くないというのもそれはそれで寂しいかもしれませんね。

 

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