終わり良ければ総て良し
そんな言葉をよく耳にする
始まりは悪くても終わりが上手くいけば良しとなる
そんな言葉
僕の今日は始まり良けれど終わり悪しだ
仲のいい先輩と映画を見に行って、晩御飯を一緒に食べて
いろんな話をした
楽しかった
帰って、お風呂を済ませて
リビングで静かにスマホを見ていた
突然母が1階の風呂場から上がってきた
タオルの使い方が悪いと言うためだけに
躾がなっていない
悪すぎる
親の顔が見てみたいね
躾をしたのは少なからず親である貴方だろうに
ああ、嫌だ
今日も怒られた
僕の母は比較的しっかりしているほうなのだろう
周りの人も君のお母さんはしっかりしているねと言う
でも僕はあまり好きではない
確かにしっかりはしている
ただ僕の母の放つ言葉はとても痛い
人間としてどうかしている
異常だから病院に行ってくれ
その精神が理解できない
一人称が僕なんて気持ち悪い
他にも今までに言われた言葉を一度も忘れたことはない
あんたを心配して、とか
あんたのために、とか
よく言われるけど僕は1ミリも信じてない
仮に心配の延長線上だったとしても
それらの言葉は僕にとっては暴言としか受け取れない
でもきっと悪いのはそう言わせてしまう僕なのだろう
そう思わせてしまう僕が原因なのだろう
ああ、嫌だ
今日も僕のせいで母は怒っている
僕がいなくて幸せならそれでいいのに