昨日の夜から家族会議を開いてました
深夜になっても結論が出ないので一時中断したものの、僕は妹と話し合いを続行
そのうち、両親も起きだして再度話し合い
話し合いは意見が真っ二つに分かれる
男性陣は「人工呼吸器を外して薬を使い、楽な状態で送り出してあげたい」
女性陣は「現実を受け入られないから答えは出せない」
他から見れば一匹の猫の死かも知れないけど、うちの家族にとっては15年以上も一緒に暮らし、大切な家族の一員
だからこそ、真剣に話し合いました
最終的には男性陣の意見で解決したけど、女性陣は病院に行き最後を見届けるのは拒否しました
朝に病院に行き、医師から状況説明を受け、話し合いの内容を伝えると静かに「分りました」と返事をしてくれて、「最後の挨拶をさせて下さい」とお願いをする
順番に声を掛けて最後に僕が待合室に戻ると、おじいちゃんと父親は「やっぱり辛い」と涙を流しながら車に戻りました
僕は医師に承諾書を渡し、「立ち合いますのでお願いします」と伝える
長年、通ってる病院なので看護師も仕事を中断して駆け付けてくれて一言づつ挨拶をしてくれました
涙が止まらず上手に言えなかったけど看護師にお礼をして、猫の手を握りながら最後の言葉をかけました
「もう楽になれるからね。おうちに帰ればみんなが待ってるし、大好きなローストビーフとまぐろを買ってあるからみんなで一緒に食べようね。今までありがとう」
医師に合図をすると人工呼吸器を外して注射を打ちました
数分後、モニターの数値は0になり、医師が確認して静かに旅立ちました
最後まで暴れる事無く、静かに静かに深い眠りに入りました
いつもの昼寝してる姿と同じように横になりながら…
今は感謝の気持ちで精一杯
人間の年齢でいけば120歳前後です
長生きしました
頑張りました
今まで本当に有難う!!
いってらっしゃい!!