ドイツ旅行記 その7 | 気がつけばいつも長文。

ドイツ旅行記 その7

ペルガモン博物館に入って受付を済ませたら受付のお姉さんが聞いてきた。

「ユー、どこから来たの?」

え、ジャパーン!

「ガイダンスがあるから、利用するといいわ」

と言ってくれたので、音声ガイダンス付きを受け取りました。
なんだか久々に他人の日本語を聞いたような気分で、見学していきました。


イシュタール門。

おぼろげな記憶だけど、バビロニア王国に通じる馬鹿でかい門。



これが小門で、実際はさらにでかい大門が奥へと続くらしい。
ここでは門と回廊が再現されています。










そして、そのわきに置かれていたこれ


これがハムラビ法典です。







なんか一個一個の再現度が高く、とても見ごたえがありました。



ここからうろ覚えです。
たしかこれは大きな市場へと続くためのでかい門。
これだけ再現されていて、この大きさの門はここだけしかないらしい。





タイルに描かれている吟遊詩人と狩猟する天使たち























そして、見所のひとつ、ゼウス大祭壇。

現トルコのペルガモンに建築された大祭壇。
神々と巨人との戦いが祭壇の周りに描かれているらしい。


生贄を捧げた神聖な場所。
階段を昇るとありました。









けっこうリアルです。







これがゼウス。


これが軍神アテナ。


実際はこんな感じ。





絵だとこんな感じです。








それから本来は50mぐらいあるというイシュタール門へと続く回廊が少し再現されています。












かの有名なバビロンの塔。






実際の大きさはどうやら不明らしい。






そしてイスラエル展。





綺麗で鮮やかな文字。









トイレ。

アインシュタインカフェに立ち寄り、帰ることにしました。




途中トランポリンみたいなやつや、ぐるぐる回る遊具があったので、それを楽しんだあと…



再びのホフブロイです。
ちょっと一杯飲んで帰ろうってことだったですけど、
異様に店の雰囲気がいいし、盛り上がってたので、晩御飯をここでということにしました。


豚のスネ肉のこんがり焼き。


ポテト団子。


ポテトスープ


やっぱりソーセージ。

最初、ウエイターの兄ちゃんが英語のメニューとドイツ語のメニュー二つを持ってきてくれて、
注文したらメニュー表を持って行ってしまった。
追加でビールを飲みたかったので、英語のメニューを頼んだ。

「…。」

彼は軽く「やれやれ、困ったジャパニーズだ」と顔をちらっと覗かせて、行ってしまった。

いや、わかるよ。すげぇめんどくせえ客だって思ったこと。
でもまぁ英語のメニューじゃないと注文できないから…メニュー表を待つ。











が来ない。

まぁいいやと思い、仕方なくドイツ語のメニューのアルターというビールを頼もうと、さっきのウエイターを呼んだ。


えっと…アルター

『アル…?』

ア・ル・ター

『OK!アルター』

まるでさっきの英語のメニューの件はなかったかのようにささっとアルターを持ってきてくれた。

ちょっと寂しかった。


生バンドがすぐそこで演奏していました。

オクトーバーフェストでよくあった、乾杯の歌。
やっぱりここでも何回もありました。
プルースト!という乾杯は、すぐ後ろのテーブルのポーランド人夫婦ともできました。


そうそう。途中、ダンスのうまい、というか踊りなれている人たちのダンスタイムがありました。
完全なお客さんが飛び入りでダンスしてました。


最初ひと組だけだったのが…



とても楽しい夜でした。



そしてアレクサンダープラッズから帰りました。





とても素敵な駅です。

さぁ明日は最終日。
なんて短い旅立ったんだ…

続く