ドイツ旅行記 その5 | 気がつけばいつも長文。

ドイツ旅行記 その5

次の日は全快ではないにしろ、だいぶ回復した。

今日はベルリン観光に行ってみた。

まず歩いてティーアガルテンまで。




今更ながら改めてベルリンの町並みを見てみると、当たり前だが日本とは違う
急にシアターがあったりだとか、看板の書体がおしゃれだったり、
町全体は都心のようなカッチリとした雰囲気ではなく落ち着いた様子だけど、
とても居心地がよく、歩いていて気持ちが良かった。










ウォールアートもとことんおしゃれでアーティスティックだったりする。






公園の門です。

ティーアガルテン。
ここは土日になると蚤の市が開かれる場所らしく、とても道が長かった。
大きな道路の一つ道外れたところだけど、朝方だったからか、とても落ち着いた雰囲気だった。



ボートのある池がありました。



池には鴨が泳いでました。



謎の像がある橋、作られてない橋がありました。


スペイン大使館?


公園全体。かなり広そうです。


謎の銅像がありました。


とったどー!的な。


向こうだ!追え!的な。


「いてて!?引っ張んなよ!」


「しゃべった!」


どうやらコウモリたちの家らしく荒らさないでねとのことです。


その看板。


またまた謎の像。






そして来ました!観光の定番その1、戦勝記念塔 ジーゲスゾイレ。


勝利の女神も輝いています。

とりあえず記念塔の下まで行くことにしました。


そこまではトンネルを通ります。


トンネルを通る前にトイレに行きました。
トイレの場所がとてもわかりにくく、僕と知らないお爺ちゃんもトイレを探してました。
同時にトイレを見つけておじいちゃんが先に入りました。
まさか僕が後ろにいるとは知らないので、僕にそうとう驚いてました。

トイレから出てトンネルを通ります。

友人の話では記念塔の周りにルーマニアのティーンエイジャーの誘惑があるそうです。
妙に色っぽく、大阪の飛田新地よろしくのような危ない誘惑があるそうです。
けして目を合わせるな。
トンネルを油断するな。

そしてちょっと緊張しながら、そしてドキドキしながらトンネルを通りました。



結果、ストリートミュージシャンがいるだけで、誰もいませんでした。
昼休みか?休憩中か?祝日か?
彼女たちの勤務形態はよくわからないので、今回はルーマニア美女を見ることはなかった。





気持ちのいい風が吹いていました。
しばらく佇んでいました。
そばに座っているおじさんの食べる林檎の丸かじりがとてもうまそうだった。
そして、この写真の遠くに見える門にいくことにした。



再びトンネルを通った。





そして、ひたすら歩きました。








時期が時期だけあって、W杯関係のイベントがたくさんあった。
ちょうどここにもパブリックビューイングがあるみたいで、まだ早い時間帯だったが賑わっていた。


そして、観光地その2、国会議事堂


さすがにめっちゃ人いました。


いっぱい警察官いました。


途中、ぼったくりかよ!というぐらい観光地価格の水を買いました。





先日、見事にW杯で優勝したドイツ代表!
ベルリン中継ですごく盛り上がってたパブリックビューイングがここです。
軽くフェスができるくらいのでかいステージでみんな見てたのか…
そらぁ、代表戦のあとの渋谷交差点どころの騒ぎではないだろうなぁ。



そして!そのパブリックビューイングの真後ろにあるのがブランデンブルク門!




女神ヴィクトリアも晴天に映えています。



馬車のおじさんは、カメラ係として観光客を集合写真を撮ってました。

このあと、大事を取って帰ることにしました。
駅前でコーラと食べたかったピザとかじりたかったミニ林檎を買って広場で座って食べました。




駅のホームがやたらアーティスティックです。

部屋に戻り休憩したあと、芝居の時間まで散歩してみることにしました。
ミニ林檎を持って。



バラが何気なく咲いていました。


教会がいっぱいあります。


テーブルダンスって、、、なに?


ここに行ってみたかったんです。アンティーク通り。
蚤の市に行けなかった分、ここで何かあればいいなと思い、ちょっと行ってみました。


軽い気持ちで行ってみたら、思いのほかアンティークすぎてました。
掘り出し物すぎて手が出せない。
ホントに見るだけ。
何軒か中には入って見たけど、値段なんて書いてないし骨董品、宝石は興味がないから、
そういうことじゃないんだけどな…と思いながらあとにしました。









それでも歩くだけで全然違う景色が見れることは新鮮な気持ちにしてくれました。


そうそう、こういうのは落書きなのか、それとも狙って描いた絵画なのか、
クオリティが高いので、判断できません。







ビートルズ?


ただ、なぜ、、、青い?


そして目的地、シャルロッテンブルク宮殿。
中にはもう18時で閉まっているので、外観だけ。
まぁ、宮殿というわりには業者の運び出しとか、あれこれ工事中?ってところがありました。


そうそう、ベルリンはとても日が長かった。
この空でもう18時くらい。
20時くらいで夕方ぐらいの日の傾きになります。


外観だけでも十分です。さすが世界遺産。




フリードリヒ一世(?)




どの角度から見てもわかりません。たぶんそうでしょう。


彼らに至ってはまったく。


おしゃれなエプロンに導かれて大好きなミュージアムショップへ。

王冠のピンバッジを買いました。

そうそう!お土産屋さんでやたら観るピンバッジと缶バッジ。
日本ではなかなか観光地でお目にかかれないけど、これでもか!っていうぐらいピンバッジが多かった。
この時点で5個ぐらいは買っていたと思う。



そして部屋に戻りました。
写真はベルリンのポスト。黄色かった。
写真には撮ってないけど、郵便屋さんも黄色でした。


行きの時には気付かなかったけど、謎の銅像。


…シェイクスピア?


…いや、わからん。

日が照ってると暑く、雲がかってくると寒くなるベルリン。
服装がとてもめんどくさかったけど、スタスタ歩くともうシャツびっしょりでした。


落書き?


ん?


口からまさかのジョボジョボ感。


カットのライセンス。


今日も感激です。
見たのはこれ。


ロミオ&ジュリエット


ロミジュリといえば、僕は映画しか実際見たことありません。
大体のあらすじは知っています。

今回も英語字幕でした。
まぁ文字を追っていたら疲れるのはわかっていたので、今回は控え気味に。

昨日の「民衆の敵」と同様、生バンド、というよりパンキッシュなお姉さんとギターっていうロックテイスト満載な雰囲気。
様々な要素をを織り交ぜた斬新なロミジュリだったなと思った。

ステージが下手と真ん中、上手と別れてて、真ん中は舞台、下手がバンドのステージ、上手が楽屋となっていた。楽屋が丸見えです。めっちゃタバコ吸ってました。

これは言葉がわからなくても、楽しめます。
始まって10分もたたないうちに血糊が舞うステージ。歌うパンクお姉さん。
ジュリエットにアドリブを交えて愛を捧げるロミオ。弾き語りで締めてジュリエットの窓へ駆け上がるロミオ。
やたら女装が目立ったジュリエットの父親。
ボイスパーカッションとパントマイムとブラックライトの服で見せる殺害シーン。
一目惚れを体全体で、弱々しくもきちんとそれを伝えるロミオ。
そしてロミオとジュリエットが出会うダンスパーティのシーン。

なによりも音楽がかっこいい。
ボーカルのお姉さんの渇いたシャウトがギャンギャンかき鳴らされるギターの音色と
不安定な仮想ダンスパーティの怪しい雰囲気とマッチしてて、
とても幻想的な雰囲気をまとっていた。



何度も中央のステージが展開してセットが変わる。
そしてこの写真の有名なラストシーン。



もう血でドロドロだ。

最後にRomeo und Juliaの文字が花火で燃え上がる。

惜しみない拍手を送りました。

そして昨日の待ち合わせ場所であるステーキハウスで夕食。


肉は薄味ではあったけど、肉の味がたまらなく胃袋を刺激してました。
ただ、ポテトがサワークリームべったべたであまり食べれなかった。


これこそ、ポテト本来の味が欲しかった。

あぁ…今日も割といろいろ行った。
残りの日数も少なくなってきた…
まだ行ってないところはたくさんある。
たくさん行きたい。

でも無理してはいけない。
無理した結果、寝込んだのだから。

つづく。