新潟ガラスは、びんを回収して色別に

分別し、カレットにして出荷するのがメインの業務です。


てtoて倶楽部がリユース食器レンタル部門として発足したのが2005年。

アルビレックス新潟のホームゲームをリユースカップの洗浄でサポートし、

ホームゲームで発生するごみ削減も、結果もたらしてきました合格


さて今年はさらに、エコ・ガラスでペンダント、指輪、ストラップ、キーホルダー

のアクセサリーを作る、Miyabi Glass の新部門が誕生しました。

なにしろ、きれいなガラスは売るほどありますから音譜


新潟ふるさと村(県の観光施設)で開かれた、

アクセサリーづくりの体験会の様子を紹介します(8/1,5.12.13.22~24)。

写真は5日のお客様の作品です。

上2枚は親子で参加した、お母さんの額飾りのオブジェ。

額に収まった作品の写真撮り忘れ、残念あせる




色、大きさ、デザインが完成し、焼きをまっています


加熱して、オブジェが完成しました
短時間の焼きで、ガラスの角が程よく残ります

           
どんな色にしようかな??手にはもちろんピンセット

                     
不要な部分はダイヤのカッターでカット
学校で習いましたね、体験は私も初めてでした



透明のガラスに3色の色ガラスを載せて電子レンジに。
焼きの時間をMAXにするとまぁ~るくなるんです
物質は安定に向かうんですね


ガラスアクセサリーのお問い合わせは、こちらにどうぞ!

新潟ガラスリサイクルセンター㈱大月事業所

新潟市江南区大月2-468-2
電話025-381-3130
担当:塚原 雅治