★神奈川検定横浜ライセンス対策

※以下は管理者が神奈川検定の勉強のために書いたものである。かながわ検定協議会編の「よこはま百問2009」を参考にしている。

【動物】
1.絶滅動物
横浜で、野生状態ではほぼ絶滅してしまったと考えられているメダカである。

◆理由
・第二次大戦後に強い農薬が用いられるようになったこと。
開発により、各地の田んぼが埋め立てられたこと。
・残された田んぼも、大型機械の導入による乾田化、用水路はU字溝に付け替えられたことにより、メダカが住めなくなった。

◆その他
・現在、横浜市内の川で見られるメダカは放流による出所不明のメダカ。
・系統が確かな「横浜メダカ」は保存されているが、出所不明のメダカと交ざらないように川に放流できない問題がある。

犬の血統書みたいに、メダカにも系統があるんだね。人間が全部把握してないといけないものなのかな。

【化石】

1.ヨコハマゾウ

横浜市内で最初に発見された化石ゾウは、1934年に徳永重康博士が鶴見川河口で見つけた臼歯化石である。

・徳永博士はヨコハマゾウと名付けた。
・ヨコハマゾウはアケボノゾウという種類に属する。
・アケボノゾウは横浜で最も古い時代に生息していた。

★神奈川検定横浜ライセンス対策

※以下は管理者が神奈川検定の勉強のために書いたものである。かながわ検定協議会編の「よこはま百問2009」を参考にしている。

【植物】
1.ソメイヨシノ
ソメイヨシノは雑種起源とされている。

片親はオオシマザクラ、もう片方はエドヒガン

・鶴見区の三ッ池公園には、園内に35品種1000本を超えるサクラが植えられている。そのうちソメイヨシノは7割を占める。

・ソメイヨシノが初めて売り出されたのは、江戸時代に江戸染井村(現東京都豊島区)の植木屋から「吉野桜」と名付けられてである。

・国立遺伝研究所の竹中要が、オオシマザクラとエドヒガンの交配実験を行い、その雑種第1代のなかからソメイヨシノと同じものやこれに近い個体を得て、この雑種説が現在定説になっている。

以上、問題集から。
つまり、その植木屋がどのサクラを交配させて作ったという記録はないのだね。あくまでも実験によって「そうなのではないか」という風になったんだ。

2.自然学習施設

栄区上郷町にある横浜自然観察の森は1986年(昭和61年)に開園した市民の森である。

・神奈川県と環境省の助成により開園した。
・横浜に28か所ある「市民の森」は、山林の所有者から市が土地を借りて一般公開している点が違う。
・環境教育、環境保全ボランティアの育成を推進する拠点である。
・面積は407㎡
・年間4万人ほどが訪れる
トレイルはミズキの道、コナラの道、タンポポの道、ウグイスの道がある。
の種類は101
・生育している植物はおよそ730種
昆虫相は約2300種

行ってみよう。

3.横浜の植物がわかる書籍


2003年に「横浜植物会」から刊行された『横浜の植物』

◆収録した種類数
・維管束植物:193科 2052種
・帰化植物 :677種
・絶滅種  :181種
・その他  :海藻、コケ植物
・標本   :50000点余り

◆「横浜植物会」について
1909年(明治42年)創設。2009年10月に創立100年を迎える、日本最古の植物会

私の祖母の祖父は高名な植物学者らしい。でも私は植物はちんぷんかんぷんだ。

福岡発地域ドラマ 「博多はたおと」を観たの巻

ついさっきドラマを観終えたばかりのフレッシュな感想だ。

星野真里さん、竜雷太さん、草村礼子さんらが出演した地域限定のNHKのドラマが、好評のため全国放送となったので楽しみにしていた。

良いドラマだったねえ。就職は人生の一大事である。はたおり職人を目指す柴田春子は一体なぜ職人をめざすことになったのか、気になるところだった。27歳にもなると、友人の多くは企業に勤めててお金もあり、友人が自分よりもはるか先に行っていると感じるだろう。葛藤もあるだろう。ニートと派遣社員時代を経験した自分にも少し分かるところがあった。

春子は祖母が支えてくれた幸運もあったが、芯はしっかりした博多娘で、その意味では「はたおり」と通じるところがあったみたい。

春子は祖母が大切にしていて今はもうなくなってしまった帯を作ることが、自分にとって伝統を引き継ぐことだと言う。細かい話は書かないけど。伝統職人になるというと、つい「何百年の伝統を次世代に受け継ぐため」とか、世間体を考えて大きなことを言ってしまうと自分は思う。しかし、春子が博多っ子ナイトというイベントで、聴衆の前で、ごく個人的なレベルで博多織を目指すようになった話をして、ああ、こういうのもありか。むしろ個人的な話の方が人の心を打つものかもしれないと思った。自分もこの場面で目頭が熱くなってしまったよ。

星野さんの演技も良かった。表情が良い。竜雷太さんも、いかにも長年職人をやってきた無骨さが良い。
博多織は見たことがないが、さぞきれいなんだろうな。