今日は久しぶりにギターの練習に熱が入りました。もうすぐプチ発表会が控えていることと、ギター仲間の熱意に感化されたからです。

本題はサッカーの話。
昨日行なわれたキリンチャレンジカップで、ザック新監督の日本代表が、W杯に二度優勝したことのある超強豪のアルゼンチン代表に勝ったのです。

後半20分過ぎから観たので「ああ、勝った」程度にしか感じませんでしたが、実はすごいことだと気づき、サッカーへの想いを拙いながら書いてみます。

サッカー日本のサッカーに触れたのはJリーグが開幕してから

私がサッカーを観るようになったのは、17年前にJリーグが開幕してからです。その年に、アメリカW杯予選があり、日本代表はいわゆる「ドーハの悲劇」で、掴みかけた初めてのW杯への切符を、残り30秒ほどで逃しました。

世界との差も大きく、海外でプレーする選手もいませんでした。ずっと昔に窪寺選手がドイツのチームでプレーしていましたが、昔過ぎて参考になりません。

ドーハからの日本代表は、ずいぶん苦しんで、四年後のフランスW杯の出場を勝ち取りました。W杯本戦の結果は全敗。全く何もできず、残念過ぎる結果でした。

W杯後、中田英寿選手がイタリアのセリエAのチームに移籍してから、海外のリーグでプレーする選手が増えました。個人レベルでは海外で活躍しても、日本代表はまだまだ発展途上でした。

誰が監督になっても、サッカーの一流国には惜しい引き分けや惜敗をしても、いつも勝ちきれずに悔しい想いをしました。

惜しい試合で覚えているだけでも、
イングランド戦 1:1, 2:3 逆転
ドイツ戦 2:2 追いつかれる
スペイン戦 0:1 ロスタイム
フランス戦 0:1

いい試合ができても勝てない時期が続きました。隣の韓国代表は、ブラジルに勝ったり、W杯で四位になったりしていてとても悔しかったです。

そして昨日、あのアルゼンチン代表に初めて勝ちました。W杯優勝国に勝ったのは二度目らしいです。記憶では初めてですが。

それで、ようやく日本代表も一皮むけたなという気持ちがあります。ようやく、ね。あと一歩で勝てなかったチームが勝ったのだから、確かに大きな前進だと思います。

何が要素なのか考えてみたのですが、やはり今年の南アW杯で初めてアウェイで勝ち、予選を突破したことが自信になったからでしょう。日本代表に足りなかったのは自信だけでしたから。

カズ、中田英寿、中村俊輔が蒔いた種がここにきてようやく実ったというところでしょうか。

Jリーグの誕生から、控えめながらサッカー日本代表を応援していた者として、自分の親戚の子供が独り立ちしたような、そんな気持ちを覚えます。

これからは、本気でW杯優勝を狙って欲しいです。決して夢物語ではないと思います。

以上、拙い文章ながら書いてみました。



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