今日はバイクを休ませて一日青森市内を観光しました。
憧れの青森をようやくゆっくり見物できます。でも、実際は忙しい一日でした。
まずは徒歩で海を見に行きました。今は、横浜の氷川丸のように博物館になっている八甲田丸の近くを歩きました。前方には、陸奥湾を抱きこむように、津軽半島と下北半島が見えます。その先は北海道だから、本州の最果てまで来たもんだと感動しました。
・八甲田丸



一人旅らしき女の子が歩いていたけど、反対方向に歩いていて話しかけるチャンスがなかったのは残念至極でした。
天気は快晴で、青森焼けできそう。横浜と違い、青森港は少し寂れていていいですね。廃棄と化した電車があったり、子供の頃に見た、ブルーに塗りつぶしているJRの電車を見ると、青森に来たなあという思いになりました。
・ブルートレイン

・廃墟と化した「休憩列車」


駅のレンタルサイクルを借りて、三内丸山遺跡に向かいます。徒歩ではちょっと辛い距離です。
青い空の下を、ゆっくりペダルを漕ぎながら走るのは、バイクとはまた違った楽しさがあります。三内丸山遺跡に向かう通り道に、青森県立美術館があったので寄りました。
美術館はなかなか良かったです。ロボット展を開催中で、ロボットが人間の歴史に登場したところや、日本の漫画やアニメに登場する、誰もが知ってるロボットの原画が展示してありました。ガンダム、鉄腕アトム、エバンゲリオン、ウルトラマン、名前は分からないけど、誰しもが子供の頃に夢中になったアニメや漫画が紹介してありました。
みんなものすごく緻密に描かれていて、日本人として誇らしくなるとともに、作家には敬意を表したくなります。
常設展では、いわゆる現代アートが展示されていました。⁈、と思わせる様な、違う世界を覗いたような気分になります。芸術家というのは、自分の頭の中の妄想が頭の中に収まらず、外に向かって溢れ出してしまった人間なのだなあと感じました。常識に凝り固まった自分のことを反省する気持ちが起こりました。世間体なんか気にせずに、自分の中の妄想を外に出したいですね、いつか。
・青森県立美術館


・美術館内の”青森犬”
青森県と青森犬(あおもりけん)を掛けたのか?

青森県立美術館でけっこう時間を費やしたので、三内丸山遺跡は少し急いで見学しました。
遺跡は、土器、土器、土器でいっぱいです。初めて見たのですが、50センチくらいの大きなものもあって驚きました。
また、イノシシなどの、目的のない純粋な芸術品もすでにあり、芸術は人間にはなくてはならない本能のようなものだと感じました。事務的なことばかりに縛られている自分をこれまた反省。
・三内丸山遺跡


・発掘されたばかりの縄文土器

・縄文人の暮らし

天気があやしくなってきたので、急ぎ足で棟方志功記念館に向かいました。途中で強い雨が降り、用を済ませたらさっさと止みました。青森の天気はまるで予想がつきません。
棟方志功記念館は展示品は少ないですが、ひとつひとつの作品をじっくり鑑賞できて良かったです。この人は、版画を描くために生まれてきた、選ばれた人間なんですね。作品のひとつひとつに魂が込められているのを感じました。
・棟方志巧記念館

これで目的は達成したので、埠頭に行ってじっくり海を眺めました。空はどんよりとしており、いかにも北国らしい良さが出ていました。
・埠頭から青森港を望む

・下北半島

締めは、味のあるコーヒーショップの鳴海屋珈琲店でブレンドコーヒーとコロンビアコーヒーを飲みました。
客は私1人で、ご主人の鳴海さんとお話できました。ご主人は画家でもあり、店内にはご主人の絵が飾られていました。
代表作の「祈り」という絵は、聖母マリア様を思わせる様な、目を閉じて微笑んでいる女性の絵で、見ていると癒されます。
お土産には、家族用に、数の子等の漬物のねぶた漬けを、会社には小麦のおせんべいを、自分にはスタミナ源タレのふりかけを買いました。みんな、青森出身の友人に教えてもらったものです。
青森市街はこんな風にして過ごしました。気に入りました。今度は厳しい冬コミに来たいです。
明日は、津軽半島の先っぽの龍飛岬、太宰治のゆかりの地の金木、巨大な土偶の像が駅舎にある木造、ぶさかわ犬がすんでいる鯵ヶ沢、そして可能であれば黄金崎不老不死温泉に泊まりたいです。
----------------------------
■ルート
青森市街をゆく
青森港
↓
青森県立美術館
↓
三内丸山遺跡
↓
棟方志巧記念館
↓
青森港
■走行距離
- バイクはお休み
■走行時間(※休憩時間含む)
- バイクはお休み
■高速料金
- バイクはお休み
合計 :0円
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憧れの青森をようやくゆっくり見物できます。でも、実際は忙しい一日でした。
まずは徒歩で海を見に行きました。今は、横浜の氷川丸のように博物館になっている八甲田丸の近くを歩きました。前方には、陸奥湾を抱きこむように、津軽半島と下北半島が見えます。その先は北海道だから、本州の最果てまで来たもんだと感動しました。
・八甲田丸



一人旅らしき女の子が歩いていたけど、反対方向に歩いていて話しかけるチャンスがなかったのは残念至極でした。
天気は快晴で、青森焼けできそう。横浜と違い、青森港は少し寂れていていいですね。廃棄と化した電車があったり、子供の頃に見た、ブルーに塗りつぶしているJRの電車を見ると、青森に来たなあという思いになりました。
・ブルートレイン

・廃墟と化した「休憩列車」


駅のレンタルサイクルを借りて、三内丸山遺跡に向かいます。徒歩ではちょっと辛い距離です。
青い空の下を、ゆっくりペダルを漕ぎながら走るのは、バイクとはまた違った楽しさがあります。三内丸山遺跡に向かう通り道に、青森県立美術館があったので寄りました。
美術館はなかなか良かったです。ロボット展を開催中で、ロボットが人間の歴史に登場したところや、日本の漫画やアニメに登場する、誰もが知ってるロボットの原画が展示してありました。ガンダム、鉄腕アトム、エバンゲリオン、ウルトラマン、名前は分からないけど、誰しもが子供の頃に夢中になったアニメや漫画が紹介してありました。
みんなものすごく緻密に描かれていて、日本人として誇らしくなるとともに、作家には敬意を表したくなります。
常設展では、いわゆる現代アートが展示されていました。⁈、と思わせる様な、違う世界を覗いたような気分になります。芸術家というのは、自分の頭の中の妄想が頭の中に収まらず、外に向かって溢れ出してしまった人間なのだなあと感じました。常識に凝り固まった自分のことを反省する気持ちが起こりました。世間体なんか気にせずに、自分の中の妄想を外に出したいですね、いつか。
・青森県立美術館


・美術館内の”青森犬”
青森県と青森犬(あおもりけん)を掛けたのか?

青森県立美術館でけっこう時間を費やしたので、三内丸山遺跡は少し急いで見学しました。
遺跡は、土器、土器、土器でいっぱいです。初めて見たのですが、50センチくらいの大きなものもあって驚きました。
また、イノシシなどの、目的のない純粋な芸術品もすでにあり、芸術は人間にはなくてはならない本能のようなものだと感じました。事務的なことばかりに縛られている自分をこれまた反省。
・三内丸山遺跡


・発掘されたばかりの縄文土器

・縄文人の暮らし

天気があやしくなってきたので、急ぎ足で棟方志功記念館に向かいました。途中で強い雨が降り、用を済ませたらさっさと止みました。青森の天気はまるで予想がつきません。
棟方志功記念館は展示品は少ないですが、ひとつひとつの作品をじっくり鑑賞できて良かったです。この人は、版画を描くために生まれてきた、選ばれた人間なんですね。作品のひとつひとつに魂が込められているのを感じました。
・棟方志巧記念館

これで目的は達成したので、埠頭に行ってじっくり海を眺めました。空はどんよりとしており、いかにも北国らしい良さが出ていました。
・埠頭から青森港を望む

・下北半島

締めは、味のあるコーヒーショップの鳴海屋珈琲店でブレンドコーヒーとコロンビアコーヒーを飲みました。
客は私1人で、ご主人の鳴海さんとお話できました。ご主人は画家でもあり、店内にはご主人の絵が飾られていました。
代表作の「祈り」という絵は、聖母マリア様を思わせる様な、目を閉じて微笑んでいる女性の絵で、見ていると癒されます。
お土産には、家族用に、数の子等の漬物のねぶた漬けを、会社には小麦のおせんべいを、自分にはスタミナ源タレのふりかけを買いました。みんな、青森出身の友人に教えてもらったものです。
青森市街はこんな風にして過ごしました。気に入りました。今度は厳しい冬コミに来たいです。
明日は、津軽半島の先っぽの龍飛岬、太宰治のゆかりの地の金木、巨大な土偶の像が駅舎にある木造、ぶさかわ犬がすんでいる鯵ヶ沢、そして可能であれば黄金崎不老不死温泉に泊まりたいです。
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■ルート
青森市街をゆく
青森港
↓
青森県立美術館
↓
三内丸山遺跡
↓
棟方志巧記念館
↓
青森港
■走行距離
- バイクはお休み
■走行時間(※休憩時間含む)
- バイクはお休み
■高速料金
- バイクはお休み
合計 :0円
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