こんな記事を見た。

◆米アップルとアドビ、フラッシュの対応をめぐり対決に拍車(Yahoo News 02/14/'10)

アップルコンピュータとアドビシステムズの関係が急速に悪くなっているらしい。

理由は、Appleが発売したばかりの新商品 iPadが、Adobeが開発したWeb向けの開発技術であるFlash Playerに対応していないからだ。

Steve JobsによるiPadの発表の時にも、確かに Jobs氏が閲覧したNew York Timesの動画が表示されなかったのを記憶している。私の愛用している愛ぽん(iPhone)でも閲覧できないので、実はけっこう困っている。
発表の時に、表示されないことがあっていいのだろうか?と素直に驚いたのを覚えている。

Apple社によると、Flash Playerに対応しないと決めたんは、Macintoshのダウンの原因の大半がFlashによるためであるらしい。そうなのか、私の MacBookでダウンしたことはないけど。

それで、Flashの代わりに Apple社が利用することを考えている動画閲覧の規格は、HTML5 と呼ばれる。しかしHTML5はまだ浸透しておらず、市場において将来シェアを増やせる見込みがあるかまだ未知数だ。

iPhoneの1ユーザーとしては、現段階で早くFlashを利用できるようにして欲しいと思う。見たい動画も観れないし、HTML5なる規格がいつ標準化するのか発表されないまま、いつまでも待たなければならないという状況は正直しんどい。

Appleは強気のようだけど、どう折り合いをつけるのか注目に値する。まあ、私としては、FlashでもHTML5でも、iPhoneで閲覧できれば良いのだが。AdobeもFlashを改良して歩み寄っているのだから、ムチばかりではかわいそうな気もするし。。続報が待ち遠しい。

(情報元)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100212-00000307-wsj-bus_all