4月になった。
春なのでツーリングを再開するライダーも多いのではないだろうか。

今日は高速を使わずに遠出するのがテーマで、
山梨県の道志みちを走ってきた。

ツーリングマップルを見ると、キャンプ場がたくさんある地域だ。
キャンプ場がある場所は気持ちい良い山の中を走るはずだと思い、
春の始まりには素敵なコースだろう。

道志みちは適度にワイディングがあり、自動車も少なく快適だった。
道の駅どうしに立ち寄ると、駐車場にどんどんライダーが
集まってきた。グループで来ているライダーも多かったので、道志みちは
バイクツーリングのスポットなのだろう。

道の駅で食べたポトフがおいしかった。
野菜不足の生活なので、じゃがいも、にんじん、たまねぎを茹でた
スープがとてもおいしかった。

まだ帰るには時間が早かったので、道志みちの終わりまで進んで、
山中湖の北側の道を走り、都留市
鹿留林道を通って国道139号まで
通り抜けてみることにした。

■山中湖から見た富士山

テツログ

さて、久しぶりの林道に胸が躍った鹿留林道
二十曲峠の先にあるらしい。

いやあ、すごかったビックリマーク
これを林道と表現するのはあまりにも軽すぎる
最初はよくあるダート(未舗装道路)だったが、だんだん上り坂
になっていく。これは登山道で自動車は進入禁止なのでは、と疑問に思ったが、そんな標識もなく、轍があるのでそのまま進んでいった。

テツログ

写真の道は割とゆとりがある時に撮ったもので、途中で段差があるし、湿った道に足をとられそうになり、ギアを1速に保って、頭をフル回転して通れそうな道を目測し、バランスを保ちながら上へ上へと進んだ。

ようやく景色が開けた場所に出たらこんなデザートが待っていた。
ジャーン!大平山の山頂
テツログ

何度か引き返そうと思ったけど、山を越えて139号まで突き抜けられるか試してみたかった。
大げさに言うならば、恐怖好奇心冒険心が入り混じったなんとも奇妙な高揚感を感じた。

今までなら引き返していた険しい道に挑戦できてとても満足だ。そして愛機のHONDA XR230バイク初心者でも十分に乗りこなすことができることに満足した。同タイプのデュアルバーパスでは最も軽い122kgの車重量で、転倒してもバイクを起こすのに苦労はしない。

そうそう、山の中を走っていて一度も転倒しなかった。我ながら成長を実感できた。
結局、鹿留林道を走ったのかどうか分からず、なぜか大平山に登頂してしまった。バイクで登山てできるんだね。

山頂から富士山を望んだ後、来た道を下山した。

■ワイディングロード
くねくね曲がりくねった道路がワイディングロード。実は今まで苦手で、下手なのをオフロードマシンのせいにしていた。でも今日は楽しめた。コツをつかんだのだ。たいしたことではない。

カーブを曲がる直前にギアをシフトダウンすることと、頭をカーブの先に向けること。これ、教習所で習ったんだけど、首を曲げることがなかなか上手にできなかった。進行方向に視線を向けるだけどずいぶん走りが楽になった。

長くなってしまったが、成長が実感できた素晴らしいツーリングだった。

以上。

※追伸:
地図で調べてみたら、やはり鹿留林道ではなかった。
「ししどめりんどう」と呼ぶことも分かった。
ずいぶん道を外れていたガーン。方向音痴は一生ついてまわりそうだ。。

(なんか、間抜けなブログだな、これ。)

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■その他写真

こりゃ登山だぜ↓

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