東京マラソンをやっと走ることができた。初参加だ。走ったのは10kmの部門だが、東京マラソンの魅力は私を放してやまない

私はマラソン大会には何度か参加したことがあるが、東京マラソンのようなマンモス大会は初めてだった。東京都がいかに東京マラソンに力を注いでいるかを実感することができた。大会受付は前日まで東京ビッグサイトで行われるが、そこでも色んなイベントをやっていた。コーチらしき人が舞台で身体の使い方を実演したり、各社のウェアを出店するのはもちろん、一番よかったのが、ランナー参加型のイベントが多かったこと

自分が主役でありたいと願うのは人の常。様々な理由で日常生活では表に出さないが、人は自分が主役でありたいと思うもの。東京マラソンのイベントでは、一般ランナーを有名ランナーのように写真をとってくれるサービスがあった。よくテレビのスポーツ番組で、試合に勝った方の選手がテレビのインタビューを受けるシーンを思い出してほしい。スポンサーの広告がたくさん貼られた段ボール(?)の衝立の前に立つあれである。この衝立のような壁の前で一般ランナーが立ち、プロのカメラマンが写真を撮ってくれる。もちろん無料。私も撮ってもらった。

大会本番の今日は、日比谷公園でも写真を撮るサービスをしていた。勝者のランナーが頭に被る月桂冠を借りて頭に被り、記念写真をとってもらう。日比谷公園は既に10km部門のゴール地点なので、表情にも達成感があるだろう。私も撮ってもらいたかったけど、一人で参加したので列に並ぶのが億劫だったからやめた。

さて、タイムだが、私はほとんど練習しておらず、都心を走る喜びを感じることに集中したので気にしてない。東京マラソンが良いのは、観客の声援がほとんどずっと沿道から絶えないことだ。10kmのレースの間、ほとんどずっとがんばれの声援を受けながら走ることができた。これはなかなか味わえない感動だ。

体力的にフルマラソンは無理だったけど、お台場のゴールまでこんな声援を受け続けたら、42.195kmもいけたんじゃないかと思わせてくれた。とても楽しかった。応援してくれた沿道の皆様、ありがとう。

追伸。
多くの有名人が参加する東京マラソン。私は松村邦洋さんと東国原宮崎県知事石原新太郎都知事を見ることができた。松村さんは心肺停止で病院に搬送されたようですね。命に別条はなかったようですが、無理はしないで下さい。

■写真
受付会場の東京ビッグサイトにて

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日比谷公園の移動カフェ
10km完走後に飲むコーヒーは格別。この移動式コーヒー店はなんと、私の愛読マンガ「珈琲ドリーム」の移動式カフェのモデルとなったのだ。こんなおまけの喜びも東京マラソンのお楽しみのひとつ。

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銀座通り
私が一番走りたかった銀座通り。フルマラソンのみのコースで、今回は叶わず。

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東京マラソン完走グッズ
10kmでも大タオルやメダルまで配布される。お金かけてます。参加者も少なくない参加費を払ってますが。

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