江の島に行ってきた

江の島にバイクで行ってきた。

行って大正解ニコニコだった。でも、今日はバレンタインデーだったのね。帰宅してちょっと落ち込んだシラー。まあ、いい。


江の島に行くのはもしかして人生初ではないのか?今日歩いたコースが全く記憶にない。

バイクツーリングの記事だから、走っている時の内容を書くのが正しいかもしれないけど、オンロードなので特に書くことはない。ああ、そうだ。バイクだからこそ味わえた楽しみは、由比ヶ浜から江の島へ向かう七里ヶ浜のビーチ沿いの道だ。ヘルメットのシールドを上げ、顔に潮風を受け、波のドーッという音を聞きながら走るのは格別に気持ちよかった。

今日は春一番が吹いた翌朝なので、冬物のライダーズジャケットが暑いほどの好天だった。江の島を選んだのはほんとにグッドチョイスだった。

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あんまり遠くなさそうだから鎌倉・江の島ツーリングを企画したのだが、江の島がこんなにエキサイティングアップな場所だとは知らなかった。江の島のイメージは、型にはまっているだと思うけどやっぱりサザン。途中で稲村ケ崎を通るから、頭の中のステレオは早くもサザンの歌が回っている。バイクを降りて観光地に入ると、まるで京都を歩いているようなお土産物屋の路地と、よく見られるような神社がある。
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少し歩いてみて帰ろうと思ったけど、早まっては行けない。江の島はフルコースで堪能してこそその良さが分かる。展望台は有料だけど上った。今度いつ来るか分からないからね。展望台からはがグワーッと迎えてくれる。僕の視界には入りきらないほどのパノラマで、太平洋を望むことができる。内房の東京湾とは違ったダイナミックな海を見ると、人間の本能をくすぐるものがある。あの先には何があるのかと、命の危険を顧みずに海へと旅立っていった大航海時代の勇者のように。

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そんな勇者の気持にはなったけど、僕は普通にツーリストに戻った。行き着くところまで行こうと、江の島の先端まで目指して歩いた。途中、江の島亭というお店で昼食をとった。たまたま、寅さんの撮影で使われたお店だった。名物の江の島丼を食べたのだが、座席は海岸が見えるすごく良い席で、ほんとに今日来てよかったと思った。一人だけど(しつこい?)。江の島丼は、「甘めの出汁で煮たサザエの身を刻んだものを卵で綴じ、白飯の上に載せた丼料理。鶏肉と鶏卵を用いた親子丼の、鶏肉がサザエの身に代わったもの」(wikipedia)である。貝が乗っていたが、サザエだったのか。さっぱりとした味だった。僕は貝を食べるなら、素材の味を味わいたいからどんぶりにしない方が好みだが、ライダーはご当地ごはんを食べるのが好きだから食べて良かった。

おなかも気持ちもいっぱいになり、探検を続行した。途中、海が開けたところでこんな動物を見つけた。↓
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なんだ、ただの猫じゃないか。でも気持ちよ~く寝ていた。おもしろいのでパチリ。


最後に辿り着いたのが、江の島 岩屋という洞窟。この洞窟が江の島で一番ウキウキ心が躍った。だって、ろうそくを持って、洞窟の中に入るんだ。まるでトム・ソーヤみたいではないか。でもろうそくの火が消えないことを祈る。ろうそくを持って入る洞窟なんて生まれて初めてだ。自分が探検しているみたいで、とてもウキウキワクワクした。この歳になってもこんなことで楽しめる自分も新鮮だった。まだ少年の心を失ってなかったんだ!目 
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一人で童心に戻って洞窟を探検しつくし、横浜の自宅へと向かった。行きは1時間45分ほどの行程だったが、江の島から鎌倉の先まで渋滞で、帰路はずっと時間がかかってしまった。電車だったら家を出るのが面倒で江の島まで行かなかっただろう。バイクだからこそ行く気が起きた。まだ江の島に行ったことがない人を見つけたら、ぜひ連れて行きたい。バイク乗れる人だったらもっといいな。

◆江ノ島の写真

展望台
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江の島丼
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住所まで
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波紋
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