オススメ設定は、Mモード(マニュアルモード)で、SS1/1500 , F8 , ISO800 , 0EVというもの。月明かりが特に明るいスーパームーンなので、これでクレーターまで見えるとありました。
で、わたしもそそられて、撮って見ました。
機材:Canon EOS 8000D
レンズ:EF-S 55-250mm F4-5.6 IS Ⅱ (ダブルズームキットのレンズです)
まずはオススメ設定に極力合わせたショット。
焦点距離 250mm(35mm換算400mm) , SS1/1600 , F8 , ISO800 , 0EV
ちょっと、まだ暗いかなー?

次に、焦点距離 250mm(35mm換算400mm) , SS1/1250 , F8 , ISO800 , 0EV
ここから、徐々にシャッタースピードを遅くして、露光を長くして被写体を明るくする方向に振っていきます。

続いて、焦点距離 250mm(35mm換算400mm) , SS1/1000 , F8 , ISO800 , 0EV
クレーターが見えるようになってきた。

焦点距離 250mm(35mm換算400mm) , SS1/640 , F8 , ISO800 , 0EV
これが自分としてはお気に入り。
月面のコントラストを出せていると思う。月の表面を出せている。

さらに明るくしたらどうなるかというと、
焦点距離 250mm(35mm換算400mm) , SS1/320 , F8 , ISO800 , 0EV
露光時間が長くて、月面全体が真っ白になってしまった。

マニュアルモードで、SS、F値、ISO感度といった設定をコントロールすることで、Canon EOS 8000Dにキットレンズという入門機材でも、それなりなショットが撮れることが分かりました。
新しいレンズも欲しいけど、アイデア次第で、既存の機材でもいろいろできるんですね。