二期倶楽部に行ってきました。


1980年代のバブル真っ最中にスタートしたリゾートホテルなんですね。


広大な敷地内の手入れされた森。


蛍のいる綺麗な小川。


自然いっぱいの中のモダンな建物がなんとなくバリのアマヌサを思い出させました。


コンラン卿デザインのお部屋。
古さを感じましたが、それでもスタイリッシュでした。


維持管理が大変だろうなぁと思う施設でした。
バブル崩壊後って苦労したのかしら?


レポート、続く、かも。
今月はかなーり会社全体が忙しくて、周りもフル稼働どころか150%稼働な状況。

でも、なんとか今日から夏休みですわ!
仕事終わらなかったから、休み明け大変だけど。。。。
まあそれは置いといて。


なぜか、忙しいと気分転換にマンガや軽めの小説なんかを読んでしまうことがあります。

昔、国家公務員試験の追い込みで必死だったのに、なぜか歴史ファンタジーみたいな小説(名前忘れた。双子のうちのどっちかが国を滅ぼす宿命にあるとかいうよくありそうな設定でした)をこれまた必死で読んで、目がおかしくなるという痛い目にあってます。。。



今回はまったのは「きみはペット」
アメーバの中の電子書籍部門みたいなとこで3巻無料だったので読み始めたら止まらず。
夜な夜な読みふけり、ますます寝不足になり・・・
アホですね。



東大→ハーバード出身で新聞社勤務のバリキャリ美人の主人公が、道端に落ちてた美少年を拾って、癒しのためにペットとして同居するってストーリー。
うん、なかなか思いきった設定だ笑


そう言えば、ドラマ化されてましたね。小雪がヒロインだったかな?
テレビは基本的にあまり観ないので疎いですが。



これ、「美少年を飼っちゃうって!!!」と変な妄想が膨らみますが、意外と健全笑


描写も上手くて笑えるし、全部読み通すと、二人がお互いにいい影響を与えあって成長していくってストーリーで、なかなかいいです。
いい化学反応をおこしあえる関係って素敵ですよね。
決して一人だけでは起きない種類の変化ってあるんだと思います。




ところで、このマンガ、新しいようで何となく今の感覚と違和感があるなぁと思ったら、10年ほど?以上?前の作品なんですね。


どこに違和感があるのかというと、多分「バリキャリ」ってのが最近何となく聞かないと言うか、前ほど憧れの響きがない気がするんです。。。
あくまでも私の感覚ですが。。。
これもちょっと前に「働きマン」っていう出版社勤務の猛烈仕事女子のマンガがありましたが、今ってそういうバリキャリ、猛烈仕事女子のマンガってあるのかなぁ?



あと、個人的にですが、「バリキャリな上に夜遅く帰宅してから晩御飯作るとか完璧過ぎるだろう!」って思うんですよね。
ペットの美少年にも彼氏にもご飯を作ってあげて、掃除や洗濯してあげて。
無理無理無理!!!

やっぱりどんなに仕事で活躍してたとしても、家事はあくまで女性の役割っていう社会の通念が背景にあるように思えるんですが。
今、こういったマンガがあるとしたら、やっぱり男側も家事分担が自然じゃない?って。
私ならどんなに美少年でも男前でも、彼女や奥さんも働いてるのに家事を全部押し付ける人なんて無理!!!


あと、これは私が今のマンガに詳しくないだけなのかもしれないけど、こういった「大人のいい女」ヒロインって、今あんまり流行ってないような。。。
これは少し残念な点です。
やっぱり自分に再現可能性が高そうな「普通の女子」みたいな設定が共感を得られやすいからかしら?





少し前のことですが、津軽三味線のライブに行ってきました。
津軽三味線のライブは初めてです。





この方、上妻宏光さんのライブです。

元々は息子の通う小学校に特別授業で上妻さんが来られたのが発端です。

息子、けっこう楽しくて印象に残ったらしく、貰ってきたライブのチラシ見せて、「行きたい!」とのこと。


夫もとても興味を持ったのでチケットを取ってみました。
地元の小さなホールだったのですが、本当にもう最後の最後だったようで、一番後ろの席でした。


当日まで特に予習もせずに行ったのですが、いい意味で色々と刺激的でした。


津軽三味線の若手と言えば吉田兄弟くらいしか浮かばない私でしたが、、、


実は、かなりの実力者で津軽三味線の業界?だけでなく色んなジャンルの方とコラボされたり、さらには海外でも活動されたりしてるみたい。
デーモン閣下から海老蔵に矢野顕子までコラボは幅広い!


会場は、三味線をマイクを通さずに生で聴かせるということで、わりと小規模でしたので、三階席の一番後ろでもよく見えて聴こえました。


前半は伝統テーマで古典的な曲目でした。
民謡はあまり詳しくないので、曲目を覚えていませんが、津軽三味線ってこんなに迫力ある音が出るんだな~って驚きでした。


後半は革新がテーマで、サウンドオブミュージックの挿入曲で、コルトレーンがジャズにアレンジしたmy favorite thingsやオリジナル曲などでした。


あまりにも前知識なしだったのですが、三味線は民謡と縁が深いこと、民謡は古典と言われても、歌舞伎や能、雅楽なんかと比べると遥かに新しいジャンルであること、なんかも教えてもらいました。


トークも上手だし、演奏は勿論上手いし、伝統を大切にしつつも革新的に様々なことにチャレンジしてるっていうのが素晴らしいです。



ルックスは私の好みではないですが、これまた楽器を弾いてると男の人(ただし上手でないとダメ)って格好よく見えるのですよね。。。。あれ?私だけ?



なかなかどうして楽しかったです♪


息子も楽しく聴けたようです。