学校法人「森友学園」の国有地売却を巡る財務省の決裁文書改ざん問題が連日メディアを騒がせていますが、この問題が話題になる前から、私は、小樽市における公文書改ざんについて指摘していました。市長派は小さなことで揚げ足を取ってと批判しますが、公文書の改ざんは立派な罪であり、大小関係ないのです⇨http://te28anzai.com/?p=5621