市民不在の不毛な5時間半 問題の本質は公党の文書受け取り拒否昨日、公明党の秋元議員の代表質問で、公明党の質問書を巡り議会が空転しました。最初の答弁では受け取らなかった、再答弁では受け取っていたという答弁の食い違いも問題ですが、そもそも受け取りを拒否したことが問題であると考えます。 文書質問など制度上のことも踏まえて記事をアップしましたので、お時間ございましたらご一読下さい→http://te28anzai.xyz/?p=797