昨日の本会議において、市長提案の議案や陳情・請願について採決致しました!まず市長提案の補正予算は可決(一部共産党否決)、最終日に追加上程された人事案件は同意に賛成し、議会として全会一致又は賛成多数で可決となりましたが、人権擁護委員の推薦に関し新任の中川めぐみ氏について、自民党が擁護委員に適任か判断出来得る材料がないとして否決としました!
また、「請願第1号 小樽市への賭博場・カジノ誘致反対方について」は可決少数で不採択となりました!新風小樽としては、継続審査を求めましたが否決され自席にて棄権しました!
選挙戦でも取り上げられた問題ですので、理由を述べますが、カジノ反対とした市長が当選していること、選挙前に道へ誘致をしないことを伝え了承されていることで願意は満たされています。請願については、願意が満たされているものは、紹介議員が請願者に説明し、提出しないようにすることが適当であるとされていることから、やらないという市長にやるなという請願を出すよりも、別の方法で別のタイミングで議会意思を示すべきではないかというものでございます!
このほか、新市民プールの建設は、無所属議員が継続審査を求めたのですが、否決されたら賛成に回るということで、全会一致で採択。銭函御前水仲通線の改修方・朝里まちづくりセンターの建設方については継続審査としました!議会として、お寄せ頂いた要望を100%実行出来ることが一番良いのですが、財政状況や市内全体を見ての優先順位など様々考慮しながら判断すべきものと思っており、陳情が来たらなんでもかんでも賛成していることの方が無責任な判断であると考えておりますし、討論の中でも述べさせて頂きました!
二元代表制が取られている自治体では、行政執行者の市長とともに、それをチェックする議会もしっかりと責任を持って、執行者へ発言し、判断していかなければなりません!
この度の第2回定例会では、市長発言で何度も議会が空転となるなど政策論議というよりは子どものケンカのようでした!小樽のために、互いがしっかり良識ある言動をしていかなければ、市民の皆様に厳しい判断を強いられることとなります!
この思いで最終日臨んでいたところ、ある議員が、カジノの請願についての討論で、小樽は人口の割に消費者金融の多い町とか生活保護者が朝から晩まで入り浸っているのを見てきたとの発言を議場し、議事精査のためにまたも中断しました!結果は議事録削除となりました!我々議員の議場での発言には影響があることを自覚しなければなりません!
今回の定例会、私にとっても大変勉強させて頂く場面が多く、今後の議員活動に刺激を頂きましたし、認識を改めることになりました!私の判断に対し100%ご同意頂けることがないかもしれませんが、より多くの方々とお会いし、どうしてその判断をしたのか、どうしてその質問をしたのか、など誠心誠意お話をさせて頂ければと思っております!