研修2日目は、北海道大学大学院法学研究科の宮本太郎教授と滋賀県湖南市の谷畑英吾市長による社会保障・税一体改革と福祉自治体についての勉強。
社会保障・税一体改革(
http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/syakaihosyou/#soan)ですが、メディアで様々取り上げられてますが、消費税を2014年に8%、15年に10%に引き上げ、年金、医療・介護、子育て、社会保障など様々な分野について一体で改革するというもので、新たな5%のうち制度改革に1%、高齢化等に1%、年金2分の1に1%、機能維持に1%、社会保障に1%相当を充てる計画です。
日本は、財政収支黒字のスウェーデンやノルウェー、デンマーク、フィンランドなどの国と比較し、これまで社会的支出があまりにも低くく、税金からの現役給付よりほとんどが年金に充てられています。公共サービスへの支出についても、大半が医療で、介護や福祉には低い現状です。
宮本教授によると、これからは、土建国家から保健国家へと新しい切り口(イノベーション)が必要とのこと。今回の税一体改革で、これまで支出が少なかった社会保障をということですが、5%のうち1%のおよそ2.5兆円で地域社会が何か変わるのか、高くなっても変わらないと指摘されてました。いずれにしても、地方議会が社会保障の前線に出て、地域のことを把握している地域の自治体が支えていく必要があるとのお話を頂きました。私もその通りだと思います。
ここからは私見ですが、宮本教授も野田首相も社会保障に充てるためには増税しなければならないとのことで推進しておりますが、国民に負担を求める前に、まず議員定数を削減し自ら身を削らなければ国民の理解は得られないと考えます。そもそも増税しなければならない状況にしたのは議決されてきた議員でありますから、その責任をとる必要があるでしょう。素案には議員定数・給与削減をうたってますので、増税時期を明確にする前に、そちらを具体的に推し進めるべきだと思います。
この研修後、大阪市に移動し、市役所を訪問。話題の大阪維新の会の山下昌彦議員とお会いすることが出来ました。お忙しい中、お時間をとって頂き大変ありがたいことです。また、市長室にも伺い、名刺を置いてきました。
これからも勉強・行動精一杯頑張ってまいります。
社会保障・税一体改革(
http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/syakaihosyou/#soan)ですが、メディアで様々取り上げられてますが、消費税を2014年に8%、15年に10%に引き上げ、年金、医療・介護、子育て、社会保障など様々な分野について一体で改革するというもので、新たな5%のうち制度改革に1%、高齢化等に1%、年金2分の1に1%、機能維持に1%、社会保障に1%相当を充てる計画です。
日本は、財政収支黒字のスウェーデンやノルウェー、デンマーク、フィンランドなどの国と比較し、これまで社会的支出があまりにも低くく、税金からの現役給付よりほとんどが年金に充てられています。公共サービスへの支出についても、大半が医療で、介護や福祉には低い現状です。
宮本教授によると、これからは、土建国家から保健国家へと新しい切り口(イノベーション)が必要とのこと。今回の税一体改革で、これまで支出が少なかった社会保障をということですが、5%のうち1%のおよそ2.5兆円で地域社会が何か変わるのか、高くなっても変わらないと指摘されてました。いずれにしても、地方議会が社会保障の前線に出て、地域のことを把握している地域の自治体が支えていく必要があるとのお話を頂きました。私もその通りだと思います。
ここからは私見ですが、宮本教授も野田首相も社会保障に充てるためには増税しなければならないとのことで推進しておりますが、国民に負担を求める前に、まず議員定数を削減し自ら身を削らなければ国民の理解は得られないと考えます。そもそも増税しなければならない状況にしたのは議決されてきた議員でありますから、その責任をとる必要があるでしょう。素案には議員定数・給与削減をうたってますので、増税時期を明確にする前に、そちらを具体的に推し進めるべきだと思います。
この研修後、大阪市に移動し、市役所を訪問。話題の大阪維新の会の山下昌彦議員とお会いすることが出来ました。お忙しい中、お時間をとって頂き大変ありがたいことです。また、市長室にも伺い、名刺を置いてきました。
これからも勉強・行動精一杯頑張ってまいります。
