桜が満開の季節! お茶会もあちらこちらで・・・

先日、お茶会に行ってきました。大きな広間でのお茶会でした。春と秋に開催されるのですが、いつもは朝の一番の席に入るのに

ずらーつと並ぶのですが、先日は異変でスーツと一席に入ることが出来たのです。

しかも人数が少なくって、お点前がよく見える席に座れました。 立礼の席(畳のお部屋でなくて椅子のお点前の席)へも入ったのですが、お客様は少なかったのです。

何でなのかな~って考えたのですが、桜満開でお花見に皆様行かれたのかなあ~と。今年は一週間程、桜の咲く時期は早かった・・と

テレビで言われていたのでお茶会より桜見物に行かれたのだなあ~と。

 

そのお茶席で、各流派のお道具が展示されていたのですが、まあ、それぞれ立派なお道具一式!!

お道具の傍で各流派の偉い先生方が(多分家元の方が説明された流派もいらっしやったのですが)丁寧に説明して頂けたのには

感激致しました。展示されていたお道具は、各流派の代々の家元が好み愛された品々が多く、掛け軸、棚、釜、茶碗、茶杓、茶入れ、棗、

花入れ、風炉先屏風等・・・年代も古いものばかりで、古くは豊臣時代から徳川の時代に移り変わる時代、そういう長い歴史の中を

潜り抜けてきた品々を説明をお聞きしながら歴史好きの私には本当に楽しい時間でした。

 

私のお茶の教室と全く世界が違いますが、長い歴史を経てきたお茶の世界(お作法、お道具、形式等)を少しずつお稽古の中に

取り入れて、楽しさ+歴史少々で勉強していこうと改めて思いました。

皆がついてきてくれるかなあ~!(^^)!

 

今回のお茶会、私にとって(歴史との出会い)でした。

 

                  2018.4.1.