天の原 瞬く星も 舞う雪も 我が身も散りて 君に届けよ(季節感ねぇ~
)二十代の半ばを過ぎても少女の様な表情を見せる君が逝って、幾度の四季が巡ったでしょう。気がつけば君の年齢を追い越して十年以上が経ってました。
君が消えたまだ残暑が残る秋口…葬儀の後、陽炎が揺れるアスファルトの上でバイクにまたがったまま一人泣いたのを憶えています。関西では珍しくよく雪が降ったあの年の冬、凍った山道をオフロードバイクで駆け上がり、雪に塵を落とされて澄み切った銀河を眺めていると、星の向こうで君が笑った様なマンガみたいな変な錯覚を覚えたことを記憶しています。僕はずいぶんオッサンになりましたよ。きっと君はあの頃のままですね。。
