〈図解〉相対性理論と量子論
物理の2大理論が1冊でわかる本 著者:佐藤勝彦出版社:PHP研究所サイズ:単行本ページ数:222p発行年月:2006年06月この著者の新着メールを登録する【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 ホームズと相対性理論(ホームズ、光の問題に取り組む/光の媒質「エーテル」の謎を追う ほか)/第2章 みるみるわかる相対性理論(絶対視されていた時間と空間/光の速度はなぜ一定の値になるのか? ほか)/第3章 ホームズと量子論(ホームズ、最大の苦境に陥る/天才モリアティ教授の驚異の業績 ほか)/第4章 みるみるわかる量子論(相対性理論さえしのぐ量子論のすごさ/月はどっちに出ている? ほか)【著者情報】(「BOOK」データベースより)佐藤勝彦(サトウカツヒコ)1945年、香川県生まれ。京都大学大学院理学研究科物理学専攻博士課程修了。東京大学大学院理学系研究科教授、ビッグバン宇宙国際研究センター長、日本物理学会会長。理学部長・大学院理学研究科長(2001~2003年)を務める。理学博士。専攻は宇宙論・宇宙物理学。「インフレーション理論」をアメリカのグースと独立に提唱、国際天文学連合宇宙論委員会委員長を務めるなど、その功績は世界的に広く知られる。1989年に井上学術賞、1990年に仁科記念賞受賞。2002年に紫綬褒章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。 ・本> 科学・医学・技術> 物理学
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