嘘つきは姫君のはじまり(ふたりの東宮妃) | たっちゃんのブログ

嘘つきは姫君のはじまり(ふたりの東宮妃)

嘘つきは姫君のはじまり(ふたりの東宮妃)

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商品副データ平安ロマンティック・ミステリーコバルト文庫松田志乃ぶ集英社この著者の新着メールを登録する発行年月:2010年01月登録情報サイズ:文庫ページ数:269pISBN:9784086013666【内容情報】(「BOOK」データベースより)衝撃的な結末を迎えた百舌殿での事件─。すべてが終わったいま、莫大な身代金と引きかえに、大姫が九条家に戻ってくることを知る宮子。しかしそれは、九条家が擁立するお妃候補がふたりになったことを意味していた。宮子と大姫、どちらが東宮妃になるかによって、後宮の勢力図は大きく変わる可能性がある。改めて身代わりの秘密が重くのしかかる中、美貌の大姫と対面を果たす宮子だが…。【著者情報】(「BOOK」データベースより)松田志乃ぶ(マツダシノブ)11月7日東京都出身。『飾りじゃねえのよ、天使は。』で雑誌Cobalt短編小説新人賞に入選の後、『花ざかりの夜』で2005年ノベル大賞佳作入選(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。本 > 小説・エッセイ> 日本の小説> 著者名・ま行


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