今年はコーチングの勉強をしようとしていたのですが、その中でも自分(コーチ)の
思い込みを外して、相手の話をしっかり聴くことが大切だと思っていました。
なにか思い込みを外す練習方法がないかな?って思っていたのですが、
相手がいなくてもできそうな方法として、模写することを思いつきました。
ちなみに私は絵が下手くそなんです。美術の授業が大っ嫌いでした。
まあとにかくやってみよう!ってことになり、良さそうな本「脳の右側で描け」を
見つけたので、この本に従って2カ月間くらい絵を練習してみました。
うまくなったかどうかは別として、見たものを素直に描くことは
簡単に出来ないことはわかりました。
で、特に私は、「脳の右側で描け」って本でいえば、左脳(大人が常識的なイメージで
判断する脳らしいです)を強く使って生きているんだなって気づかされました。
さて模写ですが、絵をそのまま描いたつもりでも、違うものを私は描いていました![]()
例えば、サイコロのような立方体のものを描こうとすると、見えているソノモノではなくて、
勝手にすべて平行な直線で描こうとしていました(遠近があるので平行にはならないんです)。
詳しいことは「脳の右側で描け」って本に書いてあるのですが、うまく描ける面白い方法を一つ紹介します。
模写する絵を逆さまにして描くんです。
この本には、通常使っている左脳を混乱させる(機能させなくする)
有効な方法だと確か書いてあったと思います。
絵を逆さにすると、普段イメージしているもの(例えば顔であれば、目とか鼻の位置)が
わからなくなり、模写する絵の位置関係をしっかり見るようになりました。
その結果、添付した写真のようにそれなりにキティーちゃんを模写することができました
(久しぶりに描いてみました。姪っ子への年賀状です)
正直、私は絵以外でも思い込みだらけなんだろうなーと気づきました。
ちなみに、キティーちゃんを逆さにせずに描こうとすると、やっぱり左脳は機能し始めますが、
少しは抑えることができるようにはなったと思います。
で、コーチングは今はやってないというオチはつきますが。。。
ただコーチングをするのであれば、「こんなことは私にはできない!」というイメージを
破壊できる人は優秀なコーチなんだろうなーと思っています
(イメージという言葉を乱用してごめんなさい)





