<産後2日目>

朝、背中の麻酔の管が外されました。
抜くとき痛いのかな?と思っていましたが、抜かれたのに気づかないほど無痛でした。 
背中に貼られたテープを剥がすほうが痛かったです。

背中から入れる麻酔がなくなったので、痛みがキツければ無理せず飲むようにと、ロキソニンを渡されました。
この日から5日間、毎日2回服用しました。

朝食は五分粥食で、五分粥と消化の良さそうなおかずでした。
流動食から急に立派な食事になったので、大丈夫かな?と思いながらもペロリと完食しました。

この日も午前と午後それぞれ数時間ほど娘と同室で授乳も何回かしました。
授乳時に子宮が痛む(二人目だと特に)と聞いていましたが、私の場合は授乳時に特別痛むということはありませんでした。

昼食は全粥食ですが、ほぼ常食でしかもパン食でした。
このときも同じく大丈夫かな?と思いながら完食しましたが、その後何も問題はありませんでした。

午後になるとついに点滴が外されました。
これはものすごい開放感でした。 
点滴のチューブがなくなったことで、授乳やおむつ替え、移動やトイレなどがスムーズになりました。

この日の夕食から常食になりました。
相変わらずペロリといただきました。


<産後3日目>

明け方、おっぱいがパンパンに張って目が覚めました。
急に来るんですよね。
鏡で胸を見ると、その巨大さに驚きました。
妊娠中からサイズアップしてはいるものの、産後数日に張ったときのピークの大きさは比べ物になりません。

この日の午前の回診が終わると、ついにシャワー解禁です。
シャワーが浴びられない産後1〜2日目は、朝晩に看護師さんが蒸しタオルを持ってきてくれて、それで体を拭いていました。
それとは別に、汗をかいたと感じたら持参のデオドラントシートで体を拭きました。
そして持参のドライシャンプーも役に立ちました。
完璧にとはいきませんが、頭がすっきりとします。
帝王切開などで数日シャワーを浴びられない入院の際は、デオドラントシートとドライシャンプーを用意することをおすすめします。

さて解禁されたシャワーですが、最初は傷を見るのが怖かったです。
ですがそれも一日で慣れました。
そしてもちろんですが、水やシャンプーがしみたりはしません。
抜鈎するまでシャワーを浴びた後は、消毒とガーゼ交換のため都度ナースコールします。


産後4日目からが、自然分娩の産婦さんと同じ生活になります。

つづきます。