あっという間に主人のお休みが終わりました。

主人は出社するのがとても嫌だと言いました。

当然のことですよね。

どんな顔をしたら良いのかわかりませんし、周りの人にも気をつかわせて心が痛みますし。

仕事大好きで仕事が気晴らしになるのならまだしも、主人は仕事が別に好きではありませんし。


そんなこんなで、息子が亡くなってから初めて主人は会社へ出かけて行きました。

私は家に一人になるのが不安でした。

もともと生まれたての息子と二人きりになるときも毎日不安でいっぱいでしたが、また別の不安感がありました。

息子の育児中は、一人だったらこんなことが出来る、好きなときに出かけられる…などいろいろ考えていましたが、どれも実行する気にはなりません。


どうせ一人で何もせずにいると暗いことばかり考えてしまいそうだからと、無駄に手の込んだ料理でも作って作業に没頭しようと思っていました。

でも何を作ろうか考えるのが面倒で、この日は息子がいたとき同様にすぐできるようなものしか作らなかったような気がします。

何か適当な炒め物とサラダか何かかと思います。


主人の出勤初日か翌日には、母が来てくれたような気がします。

ベビーベッドを片付けた部屋を見て、仕事が早いわねとかそんな会話をしたような気がします。


たしか自動車学校の教習が始まるまでに2日ほどあり、そのうち一日は母が来てくれていて、もう一日は教習の準備(筆記用具や、お昼を挟むとき用におにぎりを作って冷凍したり)なんかをして過ごしたかと思います。

そんなかんじで、その2日間はわりと忙しく過ごすことが出来たかと記憶しています。




つづきます。



母乳の話です。

昔から家族ぐるみでお付き合いしている私の幼なじみ一家がいます。

そこのお母さんは私の幼なじみを生む前に、私と同じような体験をしています。

生後一か月くらいで第2子を突然死で亡くされているのです。


母が今回の件について連絡すると、まず最初に「母乳を止める薬をもらったほうが良い」と言われたそうです。

やはり出てくるものを出さずにいたりすると、乳腺炎などのリスクが大きいようです。

なので葬儀などが落ち着いたら婦人科を受診しようと思っていました。


ですが、私の場合はわりとスムーズに母乳が枯れていきました。

通夜葬儀のときはまだまだ張っていましたが、その2~3日後には胸もふわふわになり、張らなくなっていました。

さらに一週間くらい経ち、そういえばと思い出すくらい、自然に落ち着きました。

なので、婦人科を受診していませんし、薬も飲んでいません。

今まで何も不具合はありません。


母乳をやめてから何か月か経ったときに、乳首にほこりか何かがこびりついており、それを取ったときに試しにつまんでみたら、少しですが母乳が出ました。

あれには驚きました。

長いこと出していないし妊娠もしていないのに、出るんですね。


そんなこんなで母乳が枯れた胸は、やはり少しサイズダウンし、垂れました。はい。

では。