本日最終回を迎えた 朝ドラ「あんぱん」

「あんぱん」とても素晴らしい朝ドラだった こんなに楽しみだったのは久々。

じわじわとはまった 暢(のぶ)と嵩(たかし)、本当にいい夫婦だった。
 「あんぱん」..登場人物それぞれに魅力があって、みんなにドラマがあった。
 そんで最終話 じわっと感動しました。


難産だったけど、日本中の子どもたちのヒーローになったアンパンマン。

退院した暢は、嵩に自分がいなくても大丈夫かと尋ね、今年の桜は見られないかもしれないとつぶやく。
そんなことないと打ち消すように話す嵩は、たまらずのぶを抱き寄せる。
いいなぁ~( ;∀;)


暢は最高の笑顔で嵩に言う。「嵩は、うちのアンパンマンや」

櫻の下を元気に駆ける暢、やはり「はちきん」

そしてエンディング~(^^♪
主題歌がかみしめるようにスローで流れて



早回しのような主題歌がスローで流れる
このエンディングにまたも感動( ;∀;)
歌詞も素晴らしいにゃー


青空にアンパンマン 「ほいたらね」
ドラマの中でも引用されていた 
やなせたかしさんの言葉 「絶望の隣りは希望」いい言葉だ