-木村政彦外伝-

先日発売された「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」の続編的本。
以下、気になった所を抜粋します。

ウィレム・ルスカ(オランダ)。
1972年のミュンヘン五輪柔道競技で重量級と無差別級の二階級を制覇した、とてつもないビッグネームである。
五輪同一大会での二階級制覇は前にも後にもルスカだけ。
柔道ファン以外にはルスカの名は’’猪木に負けた格闘家’’として記憶に刻まれているかもしれない。
柔道界を引退してからプロレスラーのアントニオ猪木と’’異種格闘技戦’’(1976年2月6日)を戦って敗れ、それがテレビで生中継されたからだ。
しかしあれはもちろんプロレスの舞台、ショーでしかない。
勝敗は試合前から決められていた。
重病の妻を抱えていたルスカは、台本にそって’’負け役’’をやり、その看護費用を受け取った。
五輪重量級と無差別級の二階級制覇の快挙をこの4年前に成し遂げたばかりである。
猪木より弱いなどと思っている者がいるとしたらとんでもない誤解だ。

私はアントニオ猪木氏をプロレスラーとして尊敬している。
けれども、猪木氏の異種格闘技戦でこれまで闘ってきた試合は殆どが真剣勝負ではなくプロレスだった。
勝敗が始めから決められていたショーだった。
私が知っている限り、柔道家のルスカ選手戦を始め、極真空手家のウイリー・ウイリアムス選手戦も同様。
猪木氏が勝つようになっていた、或いは引き分ける事が決まっていた試合。
そんな決まりごとの中で猪木氏は様々な他の武道・格闘技家に勝ってきた。
それにより、武道や格闘技を実際にやらない似非格闘技好きに変な誤解を生んでしまった。
プロレスは一番強いと。
力道山氏、猪木氏の罪はここに在ると私は思います。

閑話休題。
この本、前著作に引き続き、非常に興味深い内容となっています。
「真の強者」とは、が分かる本だと思います。

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是非一読を!



木村政彦外伝!!!!!
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