-人として、そして社会人としての表情の大切さ-
私が指導中注意して見ているものの一つ。
全ての指導者ならば当然の事なのですが、それは「その表情」
私は武道・格闘技は「技の強さ」だけではないと思っています。
私は指導中、意図的に嫌がる様な運動をさせてみる事が有ります。
私の師匠達もただの技の強さだけでは絶対に認めてくれませんでした。
私は修業時代、先生に「辛く苦しい時に感情が表情に表れない事」を褒められた事が有ります。
要するに私は稽古中、辛く苦しい時でも「辛い顔」「苦しい顔」を表情に出さない事が上手でした。
それは社会に出た時、人との付き合いに必要な事だから大切にしろと指導されました。
若い時にはよく理解出来なかったのですが今ではよく分かります。
例えば人との付き合いで大したことをされていないのに、その相手に怒りの表情を平気でしてしまう人が居る。
その相手だけではなくそれを周りで見ていた人達にも嫌な思いをさせてしまう。
それが本人には分からない。
よく特定の人にだけ良い顔をする人が居ます。
例えば上司と同輩、部下に対する態度が違い過ぎる人。
またそれを平然と許し黙って見過ごし認めてしまう人が周りに居てしまう。
だから人間関係が歪んでいってしまう。
私の師匠筋はそんな振る舞いを許さなかったです。
男子に対しても女子に対しても。
でもだからこそ今の自分が在ったりするのです。
私は今でも良い師に付いて良かったと思います。
でも今の時代、余り厳しくしてもと言う気持ちが有るのですが・・・。
人間は喜怒哀楽が激しい生き物です。
でもその中の「怒哀」を人前で出さない。
そんな人にならなければいけないと私は思います。
人はいつ誰にでも優しく接しなければいけない。
いつも明るく元気で居る事。
特に女子は昔から「女は愛嬌」と言われてきていますから。
明るい人は皆に好かれる。
「私は別に皆に好かれたくない、特定の人だけで良い」と言う人が居る
でもそれは一事が万事だと私は思う。
社会や人との付き合いでは絶対に通用しない。
絶対に本性がばれてしまう。
誰に対しても平等に接する事の出来る「本当に強く優しい人」になるべく頑張りましょう!
強く優しく冷静な人に!!!!!
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北海道・美幌
