-K-1 WORLD GP 2016 IN JAPAN ~-65kg世界最強決定トーナメント~-
昨日、スカパー(GAORA)にて生放送されたK-1観戦記。(道場稽古日の為、深夜に録画観戦)
プロ選手の闘いは素晴らしいし、指導者として非常に勉強になります。
本当の強者を目指す武道・格闘技をやられている方、指導者の方は絶対に観て勉強して下さい。
私が気になった三人の選手について感想を述べさせて頂きます。
まず武尊x小澤海斗戦。
二人共、最高の技術、精神力を見せてくれました。
武尊選手。
打つ蹴るの武道・格闘技選手で彼に勝てる同階級の日本人は居ないのではないでしょうか。
夢の様な有り得ない話ですが、同階級のボクシング世界チャンピオンかルンピニーかラジャダムナンのムエタイチャンピオンとの戦いを是非共見てみたいですね。
本物ですね、彼は。
小澤選手も非常に良かったです。
おそらく再戦するでしょうが今から本当に楽しみです。
何と言っても、ムエタイ戦士ゲーオ・フェアテックス選手。
私は打つ蹴るの武道・格闘技で最高の技術を持っているのはムエタイだと常に言っています。
私自身、タイで修業し、私の師である黒崎健時先生も常におっしゃていました。
また、極真出身のキックの試合を経験した何人かの方達に直接お聞きしましたが皆口を揃えて言っていました。
私のムエタイ修行で驚いたのは、肘膝、蹴りの技術は勿論の事、投げ技と組技には一番驚かせられました。
知人の総合格闘家も「ムエタイ選手の投げ技と組技は物凄い」と言っていましたし、佐山サトルさん(初代タイガーマスク)のお弟子さんの田中健一氏もムエタイの投げ技、組技の脅威を本で言ってました。
閑話休題。
さてゲーオ選手。
65キロ以下級の世界の強者を相手に余裕を持って優勝。
もう芸術と言っても過言では無い技術でした。
ましてや、ムエタイの肘、組んでの膝等を禁止されているルールでの優勝。
以前のブアカーオ・ポープラムック選手同様、他の選手を圧倒する技術を見せてくれました。
問題点。
前にも言いましたが、レフェリーが格闘技を知らない人達なので、是非、以前の島三雄氏や猪狩元秀氏等の元キックチャンピオン等の方に裁いて頂きたいです。
魔裟斗氏とか武田幸三氏などどうでしょうか。
ではまた。
K-1がまた盛り上がる事を信じています!!!!!
(打撃格闘術・高橋道場 問い合わせ=tdj21@iris.ocn.ne.jp)
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