-本物の空手家-

最近、先日亡くなられたUS大山空手総主・大山茂先生の映像をよく観ています。
その映像を観て感じた事。
空手の技のみでなく、実際に身体を常に鍛えられていたのだろうと想像出来る引き締まった体型、本当に素晴らしい空手家だったのだと今更ながら思い知らされています。
治安の悪いアメリカで、体の大きい白人や黒人達と実際に闘ってきたからこそ、大山茂先生は技だけではなく身体も鍛え込まなければならない事を分かっていたのだと思います。
実際に組手、スパーリングをすると分かるのですが、相手の攻撃を100%捌いたりブロックしたりする事は不可能です。
その為に、相手の攻撃が仮に当たってしまっても大丈夫な様に首、肩、背、腕、指、胸、腹、尻、腿、ふくらはぎ等全身を鍛えこむのです。
先日も話しましたが、もう20年以上前の話ですが、弟さんの泰彦先生もそうでしたが実際に目の前で見ると、本当に鍛えられた身体をしているのがジャケットの上からでもすぐに分かりました。
最近の画像でも確認しています。
そして大山茂先生は、自身を破門した大山倍達先生を一度も批判した事が有りませんでした。
最後まで自分の師を尊敬し、敬愛していました。
自分の師を否定する事は自分の事を否定する事と同様です。
また一人の本物の空手家が亡くなってしまいました。

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猪木vsウイリー戦の映像でも大山兄弟のお姿を拝見出来ます!!!!!
(打撃格闘術・高橋道場 東京・赤羽 北海道・美幌  問い合わせ=tdj21@iris.ocn.ne.jp
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