-拳立てで手首の強化-
拳立て。
私が14歳で空手を始めて最初に行った自主トレが拳でやる腕立て伏せ。
当時、先生や先輩の手は石の様に見えました。
で、薦められたのが拳立て。
今では拳立てを全く行わない空手道場が在る様ですが、それで空手道場と言えるのでしょうか?
どの様にして正拳と手首を鍛えているのでしょうか?
その辺の基本的な事を行わずに技術の事ばかり頭で考えているのでしょうか?
それと、間違えてほしくないのですが、この拳立ては拳ダコを作るのが目的ではなく結果として出来てしまうと言う事です。

正しい拳立ては下の画像の様に人差し指と中指の拳闘部分で行います。

下の画像は正しく拳頭が当たっていなく間違いです。

強くなりたい、試合に出たいと思う人は自主トレで是非行って下さい!
回数ですが、自分の限界まで行う事が重要です!!!
まだ余力が有るのに止めてしまうのならばやらない方がまし。
そんな稽古をしていて強くなる訳がないし、ましてや試合に出て倒しに来る相手と戦う事なんて出来る訳が有りません。
試合には誰でも出る事が出来ます!
しかし、それなりの稽古をしないと大怪我をし、周りの人や主催者にも迷惑を掛けてしまいます。
ダイエット、運動不足解消目的の人ならば通常の平手でやる腕立て伏せで一日10回~50回程で良いと思います。
指導者の立場で言わせてもらえば、強者、試合出場を目指すならば拳立てを最低100回は出来る様になってほしいです。
因みに50歳の私でも300回を余裕をもって行えます。
これまで私が指導してきた中で入門一ヶ月以内で一番回数が出来たのが運動歴無しの45歳で150回程行った男性です。
すぐに諦めずに、やれば出来るのです!
私は、皆さんが行っている高橋道場独自の筋肉鍛錬をやってもらうとその人の気持ちの強さや根性や忍耐力がすぐに分かってしまいます。
まずは基本の拳立てから!!!!!
(打撃格闘術・高橋道場 東京・赤羽 北海道・美幌 問い合わせ=tdj21@iris.ocn.ne.jp)