-坪井君-

私の小学生からの同級生の坪井君。

通称ボイ。


中学時代、私が極真空手をやっていた為、その後、ボイも始めましたね。

二人であのマス大山空手スクールにも入会しましたね。(ボイが会員ナンバー34216番、私が34217番)

あの憧れの伝説の人、真樹日佐夫先生の直接指導をと思い、麻布の地下道場にも行きましたね。

ボイはその後、住まいに近い支部道場に入会しましたね。

そして、これまた憧れの、黒崎健時先生の道場にこれまた二人で入門しましたね。

巣鴨にあった道場が戸田市・笹目南に移転した直後でした。

まだ、藤原敏男先輩、斎藤京二先輩(当時は先輩と呼んでいました。)が現役時代です。

二人で、体を鍛える為、道場まで片道約17キロの道のりを自転車で通いましたね。

当時、黒崎先生はほとんど道場には居らず、たまにお会いすると「道場までの往復で充分稽古になっているからもう帰っていいよ」と冗談を言われ、当時、高校生と若かったのでどうしたら良いのか分からずに黙って立ち尽くしてしまった事を昨日の事の様に思い出します。

当時、格闘技に関する本をよく一緒に読んだね。

空手バカ一代は勿論、四角いジャングル、空手戦争、空手地獄変シリーズ等の漫画本、中国拳法、キックボクシング、ボクシング等、格闘技に関する本なら何でも買い漁っていましたね。

高校卒業後、お互いあまり会わなくなりましたね。

私はそのまま格闘技を続けましたが、ボイはやめてしまった様です。


ボイ、元気ですか!?