先月12月22日は冬至であった。

古代中国の文献によると

この日は関所を閉じ、

商人や旅行者の通行を止めたようだ。

君主は地方の巡行をやめて

陽気を養ったそうな。

冬至は陰極まって陽が復ってくる日。

1年で最も日が短く、冬が極まる日。

まだまだ寒い日は続くけど

陰から陽への兆しがほんの少しだけど

感じられる日のようだ。

 

今の社会だと何かに追われ

じっくりと噛み締める時間を失っている。

ほんの少しで良いから自然に身を置き

季節を感じることが必要だと感じる。

暦や干支は実は奥が深い。

知ることで自分の行動指針を得ることができる。

人間はあくまでも自然の一部なのだから。

 

END