〆テニスの奥深さ♂♀

『テニスって奥が深いねぇ～～』

…自分が考える《テニスの奥深さ》トップⅢ…

★Ｎｏ—Ⅲ　：戦術！

世界中に何人のテニス人が居るのか？なんて調査したら、答えが出る前に寿命が尽きるでしょうから調査しませんが、やはり十人十色！全ての人のプレースタイルが違う為に、戦術の考え方も違うでしょうから色々底無しな戦術パターンが有るでしょうね(☆。☆）

正に、『奥が深い』・・・

★Ｎｏ—Ⅱ  ：技術！！

昔から、テクニック・技術が様々な場面で見受けられるテニスですが、普通に皆さんが打つ瞬間も技術を用いて打っているハズ。簡単に言えば、初心者から世界最高レベルまで、全てのテニス人が技術・テクニックを持っていて、要はその技術がどのくらいのレベルなのか？又はどのくらいの確率的な差があるのか？という所で、それはそう簡単には答えは出ないでしょうね(´∀｀）

正に、『奥が深い』・・・

★Ｎｏ—Ⅰ　：メンタル！！！

やはり、深いと言えば精神心理を試合中に目まぐるしく変化させるテニス・・・認めたくないですが、自分自身のテニスの調子の良さって、ぶっちゃけ《日替り》で調子イイかどうかが決まるでしょ！？

ある意味、ランチメニューの日替りランチよりタチ悪い(;´∩｀)   『今日はこの調子のランチです！』みたいなメニューでは無いだけに、様々な生活リズムや環境・状況が全て精神的メンタル部分を襲い、それを平常心に保ち、テニスの事に集中出来ても、試合中相手のプレーや態度で平常心じゃなくなる・・・

だから、まずは準備万端で挑めるかが必須条件になるでしょう(・∀・)ノ

正に、『超奥が深い』・・・

※この３つの奥深さを、全てのテニス人が考える様になると、もっとテニスが面白くなるでしょうね(゜_゜)(。_。)

★テニス五輪書＠

＠本当に『テニス』に必要不可欠な事を、五つの部類に分けて簡単にお伝えします(☆。☆）

◆其の一：技術向上！　マジで上手くなる三ヵ条

①【テニスが大好きで、向上心アリアリである事】

②【各ショットにおいて、自分なりの良いフォームイメージを持っている事】

③【各ショットを飽きずに反復練習出来る事‥真の忍耐力】

◆其の二：テニスを練習する上での身体意識三ヵ条

①【動作全てにバランスを意識して】

②【自分なりの動きだす為のリズムを作る】

③【打点に対してのラケット出しのタイミング】

◆其の三：納得出来る試合にする為に、三ヵ条

①【理屈抜きに勝つ自信はアルか！】

②【自分なりの勝ちパターン＆武器ショットを持っているか】

③【準備万端＆一球入魂！（テニスに関しては１ポイント集中）】

◆其の四：ダブルス必見！このショットをしっかり打てればNICEな試合になる３ショット

①【ファーストサービス】

②【サービスリターン】

③【サーブとリターン後の各選手のファーストショット】

◆其の五：勝つために一番大事なメンタルを強くする三ヵ条

①【負けた悔しさを忘れていないか！】

②【上レベル相手に対して本当に勝ちたい気持ち＆自信が持てるか！】

③【出来る限り、厳しい練習環境＆プレッシャーを自分に課せる事が出来るか！】

※細かく話せば、教本に出来る長文な教えですが、今回は単刀直入にブログりました(・∀・)ノ

★真のスーパースター

自分が小学生、約３０年前に一世一代の【スーパースター】を目撃してから、テニスにトリツカレテニス人生がスタートしたと言っても過言ではない、そのスーパースターの名は・・・

アメリカにその人アリアリ

【ジョン・Ｐ・マッケンロー】

この選手を目撃しなかったら、そこまでテニスにはハマらずに浮かない人生を送っていたであろう‥多分

〆世界一位の実力者・自分に厳しい完璧主義者・熱い喜怒哀楽を出せる選手・天才的タッチ＆エンターテイナー・ｅｔｃ・・・

という訳で、全てを兼ね備えた、『本当のプロフェッショナルな選手』だと断言出来るのは、今も昔も未来もジョン・マッケンローただ一人しかいないでしょうね(☆。☆）

<↑仮装マック風>