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『野口五郎さんインタビュー』
「子供の頃から、ハムといえば、『明宝ハム』でした。時折、無性に食べたくなって取り寄せます」と話すのは歌手の野口五郎さん。「さっとソテーして、マヨネーズと七味を添えると旨いんです」と野口さんは薦める
明宝ハムといえば知る人ぞ知る岐阜の名産品。昭和28年(1953)に、製造を開始。約60年の歴史をもち、
豚のもも肉だけを使用して、保存料・着色料・酸化防止剤、増量剤は一切使用されていないので安心です。
レトロな雰囲気のオレンジ色のパッケージは、『明宝ハム』が昭和28年に創業して以来のトレードマーク。
ナイフを入れると、しっとりとした断面が現れ、噛むほどに肉の旨味があふれる。
その上質な味わいは、50年来変わらぬプレスハムの製法で、職人が丁寧に手作りにするからこそ。
まず、厳選した国産の豚もも肉を肉質部分と脂身に切り分け、1週間塩漬けにする。その後、調味料を加えて2つを練り合わせ、金型にセットしたパッケージに詰めて型ごとゆでる。
その際、膨張しようとする肉が型にプレスされて圧力がかかり、しっかりとした歯応えが生まれるのだ。
また、ミネラル豊富なモンゴルの岩塩を使い、添加物を最小限に抑えているため、肉の旨味が引き立っているのが特徴です。
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