『ゆとり教育』が目指したもの | てーげー日記 since2000

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身の回りにあった出来事や旅先でのこと、美味しかったモノ、子どものこと、地域での活動のことなどなど多岐にわたって書いてます。

昨夜の雨もすっかりやんで、秋晴れの朝を迎えました。
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今朝も小田原市体育大会に向けた6年生の中距離の練習のお手伝いに行ってきました。
あと一週間ですからね。
みんな悔いの内容にがんばっておくれグー


さて、昨晩は小田原の青年団体懇話会であるJ-NETの記念講演があり出席してきました。
今年の幹事団体は小田原二世会さんです。
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自分は鈴木会長の温厚な人柄の大ファンですラブラブ!


さて今回の講演会の題目は『「ゆとり教育」の目指したもの』ということで、導入当時文部科学省で旗振り役を務めておられた寺脇 研 様(京都造形芸術大学 芸術学部教授)にご講演いただきました。

昨今いわゆる『ゆとり教育』見直されたことで、マスコミから戦犯の様に扱われてきている先生ですが汗自分は言いたい事だけ言ってるマスコミは嫌いなのでそのような番組などには目もくれないようにしています。


詳しい話はここでは書きませんが、講演を聴いた自分の感想はというと一言で言えば「丸投げ」。
たしかに「こういった人間を作っていきたい」という方向性は、目指したものとしては良いと思うがその形だけ作って後の中身は自治体や現場でしっかりやりなさいよ、というある意味乱暴なものに感じました。


学校週5日制も同様。
子供達を育てていくのは学校だけでなく、家庭や地域にも役割・責任がある。
その責任を持ってもらうために、週5日制にしようという事でした。
学校に任せるなら週7日だし、そうでないなら週5日、どちらを選ぶんですか?というこれまた乱暴な投げかけ。
なぜ従来の5.5日ではいけないのでしょう?


授業時間数が足りなくなってそのしわ寄せで二学期制になったり、週5日制を導入しても受験戦争は変わらずあるわけで、学校に行く時間が減った分は塾などの時間に費やしてしまっていたりで全く家庭や地域の責任を果たす時間もありません。


家庭や地域に子供達を育てる責任を持ってもらうならもっと他の方法があるはずですよね。
地域の行事や子供会活動を活用したり、学校ごとのスポ少の活動にもっと地域を絡めて行ったりといったことを仕組みとして確立していかないといけないですよ。


ゆとり教育も見直したんだから学校週5日制や2学期制もしっかりと検証したうえで見直してほしいと強く希望します。


共生社会やら成熟社会やら耳触りのいい言葉ばかりが先行して、実質的な中身が伴わなかったのではないかなぁと感じました。


たまにはまじめに書いちゃいましたねにひひ
でもこの子育て世代が中心に沢山いる青年団体懇話会でこのような講演会を行なって頂けたことを素直に感謝していますニコニコ