。小田原の児童相談所が管轄するエリア内の児童虐待の実情などの話などを聞かせて頂きました。
その中で「そう言ったことで相談や情報を貰ったことがある方は?(挙手願います
)」と投げかけられ、ほとんどの方は『ない』とのこと
自分もありません。
しかしながら管内の児童虐待の取り扱い状況は決して少なくありません。
他のエリアと比べるとむしろ多いのかもしれません

この状況を受けてどう考えるのか…。
一方、情報交換会ではこんな発言も。
(守秘義務に関わらない程度で書きます)
「学校の評議委員会では校長から登校拒否児童の実情の話は出てくるが、主任児童委員との懇談会の時にはそういった話は出てこなかった。場面場面で情報の出し方を変えている。」
とのこと。
主任児童委員が知らなくて児童相談所が知っている、というパターンは多分にあります。
児童相談所も5人だけで管内を廻っているわけですから、もっと主任児童委員を巻きこんで見守り活動をさせてもいいのではないかなと思うわけですよね。
より身近なそのエリア内にいるわけですから、もっとこまめな見守りが出来ると思うんですよ

それと、考えさせられたことがもう一点。
情報交換会終了後、各エリアの班長(連絡網の頭になる人)が集められました。
自分もなぜか班長になってます

その席で最後に何名かの方から
「○○さん(自分ではない他の方)はまだ40代だしお子さんも小さいから活動に時間が取れないよな。」
「若い民生委員だと、相談する方も相談しづらいわよね」
「学校側からも、民生委員の子どもがまだ児童でいるんだと、情報を出しにくいんじゃないかしらね」
などなど・・・

うーん・・・自分がその場にいることを承知で話してるんですよね?

まぁ、そんなことで目くじらを立てるほど子供じゃないですから、その場ではなにもいいませんでしたが、
「相談しづらいんじゃないか?」
とか
「児童がいると学校側も言いにくいんじゃないか?」
という意見には少し考えさせられましたね。
もちろん民生委員児童委員には守秘義務がありますから、その部分を理解していればそんなに心配するようなことじゃないと思うんですけどね。
そういった守秘義務が守れる人格であると判断して自治会長が推薦しているわけだし。
(自分で言うのも何なんですが…)
なんにせよ、主任児童委員という立場の存在意義を考えさせられる時間になりました。