どこへ行っていたかというと、主任児童委員の研修・会議で神奈川県小田原合同庁舎へ行ってました。
内容は研修と児童相談所との意見交換会。
研修の方は『児童相談所の役割 ~児童虐待の対応と連携~』ということで福祉支援G担当の鈴木さんからお話を聞きました。
データと主に色々な話が聞けたので、主任児童委員一年目の自分としては非常に参考になりました。
小田原エリア(2市8町)では相談件数が、1999年が32件だったのに対して2010年には299件
に膨れ上がっています。これは2000年の『児童虐待防止等に関する法律』が成立したことを受けていることや、近年虐待だけでなくネグレクト(衣食住が極端に不適切なこと)といったことがだいぶ浸透してきたことも理由に挙げられるそうです。
また、データとして聞いた話の内、児童虐待防止法施行後も虐待死亡事例は発生していることはメディアの報道でもご存知のことと思いますが、心中以外で(H20.4~H21.3)64件あったそうです。
つまり現在も、毎週1人以上が児童虐待により亡くなっている計算になります。
胸が張り裂けるような事実です…

幸いにも自分が担当している区域では現在そういったことがない様ですが、常に地域の状況に耳を傾け目を見張っていたいものです。
そして各地区に分かれての情報交換会では、近隣の地区の状況なども聞く事が出来ました。
(その会場で消防団の大先輩、第3分団のT木さんも自分と同期拝命されたことに気が付きました(笑))
いやはや、この月末の忙しい時に…と思って会場に来ましたが、なかなかどうして。
良い情報を得ることが出来ました。