そんな日に朝飯の時、娘とバトルしました

もちろん口論のみですが

朝から精神的にダメージ大です。
とりあえず来週中間試験がある娘は家に残し、長男を連れて小学校へ。
リペア隊といって、運動会前にグラウンドや側溝などの整備をしておこうという恒例行事なのですが…雨天のため室内作業に変更。
普段の清掃では行き届かない所などを徹底的にキレイにしました

家庭の清掃の必需品の使い古し歯ブラシなどは学校では常備していないようです。
あればもっともっと普段からキレイにできるのに。
例えば毎週何曜日は歯ブラシで隅々までキレイにする日、とかね。
自分達で日ごろから徹底的にキレイにすることを覚えると、自然と意識的に汚さないようになるんじゃないかなぁとか思います。
掃除も終わって帰宅すると娘が数学わからないところを見てくれと言ってきた

和解策に出たらしい。
昼飯は子ども達が好きなカルボナーラのスパゲティを作ってやり、きれいに完食。
自分は午後は仕事に戻りました。
夜は少林寺拳法の練習日なので、長男と一緒にスポーツ会館へ。
道院長先生から先週の本部での道院長会議の報告を聞かせて頂きました。
話の中で、2週間前に神奈川の少林寺の先生方が被災地へ行かれた話を聞かせてくださいました。
大船渡道院があったところへラーメンの炊き出しをしに行かれたそうです。
もちろん道院は流されてなくなり、多くの拳士も亡くなられたそうです。
ラーメンの炊き出しをしていると小学校低学年くらいの子が来たので
「ラーメン食べたいの?」
と聞くと
「いくらですか?」
と言うそうです。
「これはみんなのために準備したんだからお金はいらないんだよ」
と話してラーメンを食べさせたあと、話を聞かれたそうです。
聞けば、その子の両親は震災で亡くなり、同じ境遇の子が他にも沢山いるそうです。
そしてテレビなどでは支援物資はだいぶ行き渡り復興に向けて少しずつ歩みだしているような報道が多数されていますが、ここでは未だに支給されるのは一日におにぎり
一つだけ。それをこの子は、朝・昼・夜の分と三等分して食べているそうです。
わずか二週間前の話です。
全国の道院長先生方の半分以上の方はこの報告を涙を流しながら聞いていたそうです。
まだまだメディア情報に頼らないで、我々自身がしなければならないことは沢山あります。
うちの長男が今一所懸命に少林寺の聖句・誓願・信条を覚えようと頑張ってます。
長男が
「僕ね、ここだけはなぜか覚えちゃったんだよ。『あいみんあいきょうのせいしんにのっとり』ってとこだけ。」
なんの気無しに言ってました。
『愛民愛郷の精神に則り』以前の『祖国日本を愛し』から変更された部分ですが、その意図はしっかりと受け継がれています。
この国のために、まだまだ頑張らなくっちゃ!!