昨年の2月に応急手当普及員の資格を取得して、4月から活動をし始めて早1年あまり…。
沢山の受講生の方々とお会いしてきました。
そんな中、昨日の22名の受講生の中にお母さんと息子さんの親子で参加されてる方もいらっしゃいました。

その親子には覚えがありました。
たしか昨年普通救命講習を受けに来られていた親子で、自分が担当させていただきました。
今回の講習の最後に上級救命講習修了証を受け取られ、息子さんの方がお財布の中に入れてある普通救命の修了証と見比べられている時に
「たしか昨年普通救命を受講されてましたよね。覚えてますよ。」
と話しかけると、何とも嬉しそうな表情をされていたのが印象的でした。
東日本大震災を受けて、先日の市子連の安全講習の時に応急手当の重要性を話させて頂いた時にも感じましたが、今回の受講生を見てもこうした救命講習への関心も以前以上に高まっているように感じます。
災害発生時から3日間くらいまでの生き抜くための力は、自助(自分自身で身を守る)互助・共助(地域のコミュニティで助け合う)公助(行政などの公的機関の支援)の3つに分けられます。
それぞれは比率で言うと自助70%互助・共助20%公助10%の割合だといいます。
公助には民間ではできない技術や蓄積がありますが数に限りがあるため、結局は自助と互助・共助をいかに高めるかにカギがあるのですね。
そのためにも救命法の習得は有効であるわけですし、そうした大災害でなくても日常の中でいつなんどき目の前の人が倒れるかもしれないのです。
一生の内に一度あるかないかのコトかもしれません。
でもその時に何もできずに後悔しないためにも、ぜひ多くの方々に救命講習の受講をお勧めします。
と、そんなことで18時には講習修了し、受講生をお見送りした後、プチ反省会。
救急救命係のF川さんとも、今後救命講習に関してこうして行ったらどうだろうかなどの意見交換をした後、自分は急いで地元の公民館へ。
18:30から自治会の総会です。
なんとも目まぐるしい…

総会が終了したところで、同じ会に出席していたPTA会長と軽く意見交換。
先日自分が広報委員長を通じて提出させて頂いたPTAのブログの件でした。
なかなか学校関係は物事を先に進めるのは大変なのです

ただ、マイナス要因を挙げていくのでなく、その目的を達するためにどのようにすればよいかの知恵をみんなで出し合って作り上げていく、そんなスタンスでないと何も始まらないですよね。
一人がやりたがって、それをみんなでやらせてやるか検討してやる、ではなく、みんながそれが出来たらこんなこともできるというプラスの要因を認識して、みんながそれをやりたいと思うかどうかが基本だと思います。
PTAのブログに関しては、あくまでこういったやり方をしたら学校のためにもPTA活動のためにも良いのではないでしょうか?との投げかけですからね。
それをやりたいと思うかどうかは本部を中心とした運営委員会で考えて決めることです。
なんてことを思いながら帰宅してから家族と合流。
娘が中学校最初の試験でなかなか良い成績を取ったので外食に行きたいというので、リクエストに応えてイタリア料理屋へ。
かなり頭も体も疲れた一日でしたが、無事に終わりました。
これで5月のハードスケジュールの大きなヤマは越せました。
今週はそれほどハードではない(はず・・・)ので、しっかりと仕事してま~す。