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Light UP

職人ブログ

おはようございます!LightUPでございます。

神奈川県小田原市にエアーカーテン新設工事に伺いました!

設置したエアーカーテンは三菱 GK-2509S(×2台)です。

 

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設置完了しました!

エアーカーテンの性能をフルに活かす為、自動ドアで空く空間より少余裕を持たせて設置しております。

 

エアーカーテンとは…

その名の通り、風のカーテンを作る事。

上から下に風を吹きおろし、外の寒い空気の侵入内の暖かい空気の漏出を緩やかにしてくれる効果があり。

また、風を吹きおろしているので小さな虫の侵入を防いでくれる効果があります。

 

エアーカーテンは店舗様入口に設置するのがオススメ!特に扉や自動ドアを空きっぱなしにしなければいけない場合に

絶大な効果を発揮してくれる製品です。

 

エアーカーテン新設や交換をお考えでしたら、LightUPまでご連絡ください。

 

0120-253-061

 

上記番号にてお電話お待ちしております。

こんにちは!LightUPで御座います。

千葉県流山市にエコキュート交換工事にお伺いしました。

交換したエコキュートはコロナ CHP-37AY1になります。

 

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交換完了しました。

今回は既設エコキュートの代替品にて交換。

既設製品は経年劣化により、お湯張りなどをするとポンプ内のゴムパッキンが剥がれ出て

浴槽内に黒い物体が流れ出てしまう状態でした。

 

そのような状態を放置していると、エコキュート全体が使えなくなる可能性も…💦

 

弊社ではエコキュートだけでなく、電気温水器の交換も承ります!

お湯の出が悪くなっている・本体から水が漏れているなどの症状が現れたらすぐ交換を!

 

エコキュート交換・設置や電気温水器交換・設置はLightUPにお問合せください。

 

0120-253-061

 

お問合せお待ちしております!

 

おはようございます!LightUPでございます。

埼玉県所沢市に浴室換気乾燥機(以下バス乾)交換工事に伺いました!

設置したバス乾はMAX BS-161Hになります。

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本体の交換完了しました。

続いてリモコンの交換です!

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交換完了致しました。

バス乾の機能には、換気乾燥暖房涼風の機能があります。

お風呂に入る前に暖房の機能で浴室内を暖めて入れば寒い思いをせずに快適にご使用頂けます。

急激な温度変化は体に毒…特に寒い時期浴室は急激な温度変化が起こりやすい場所です。

少しでもリスクを減らし、少しでも快適にご使用ください。

 

バス乾同士の交換や、換気扇からバス乾なども対応可能です。

ご興味ありましたらご相談ください。

 

0120-253-061 LightUPまで!

 

 

おはようございます!LightUPでございます。

埼玉県所沢市にレンジフード交換工事にお伺いしました!

交換した製品はPanasonic FY-6HZC4-Sです。

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交換完了しました!

深型のレンジフードからスマートスクエアに変更です。

 

レンジフードが不調の際は使用中に異音がしていたり、調理中に煙の排気がうまくいかない などの症状がでます。

日頃お掃除をすると、掃除をしていないレンジフードに比べて長く使用することが可能です!

少しでも長くお使い頂く為、日頃のメンテナンスがオススメ!

 

故障してしまった、別のデザインに変えたい!などのご相談はLightUPまで

今回のように深型からスマートスクエアだけでなく、同じタイプ同士の交換も対応致します。

 

0120-253-061

 

工事をお考えでしたら上記番号まで!

価格は多少高くても、光の明るさと寿命と消費電力の少なさで人気の高いLED電球。

そのLED電球には、私たちになじみの深い「W(ワット)」ではなく、「lm(ルーメン)と言う表示を見かけませんか?

LED照明のほとんどは、現在「W(ワット)」ではなく、「lm(ルーメン)という単位で表記が義務付けられています。

このルーメンと言う単位、いったい何の単位なのか?今回は、これについてご紹介していきます。

 

■ルーメン(lm)とは、何を表す単位?

そもそも光源から放たれた光は、放射状に伸びていき、その光の線が集まった集合体を「光束(こうそく)」と言います。

つまり、ルーメンは光の明るさや量を表す単位で、光の束(光束)を表す単位として数値が大きいほど明るくなります。

最近では、LED照明器具の光量の単位として、ルーメンは使用されています。

 

■ルーメンの光量の目安

白熱電球の30W形相当がLED電球325lm(ルーメン)以上、60W形相当810lm以上というような数値で表されています。

ここで、ルーメンの光量の目安をもう少しわかりやすく言いますと、例えば6畳の部屋を照らす適量の明るさは、6畳間で2,700lm~3,700lm(180W~240W)、 8畳間で3,300lm~4,300lm (240W~320W)と設定されています。

LED照明の機器も、この数値を参考にして適用畳数を表示しています。

 

■ルーメンの光量は、照明器具によって必要量が違う

住宅には各部屋によって、適した光の広がり方というものがあります。

そのため、お使いになる部屋をどのような照らし方をしたいのかを考えて照明器具は選ぶ必要があります。

たとえば、現在使用されている電球と同じ明るさのLED照明機器を選ぶ時には、先にご紹介したルーメン数値を参考にして欲しいと思います。

つまり、ルーメンの光量値は住まわれる室内環境に応じて変化もするということで、照明器具を選ぶうえでどのような照明の使い方をするかを考えることが重要となります。

光の広がり方は、リビングなどで使用するシーリングライトのように、部屋全体を明るくする「全方向タイプ」とベッドルームや書斎、ダイニングなどのような光のあたる下部分を明るくする「下方向タイプ」に分かれます。

照明器具を使用する場所や使い方で、器具を選ぶことが必要十分な明かりを手に入れることに繋がります。

 

ルーメンとは、光の明るさを示す単位ですので、ルーメンについて知っておくことで、LED照明器具を新規で選ぶときに選びやすくなります。

しかし、LED照明器具選びは、単純に以前使用していたものと同じ明るさをルーメン値から推測して選ぶだけではなく、消費電力や部屋での使い方と光の広がり方を考えて、照明器具を選んでいきましょう。

 

 

LED工事、オフィス、住宅、店舗の省エネ工事お任せください。

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